2015年08月02日

コーヒー


8月1日付けジャパンタイムズの記事です。

¥100 conenience-store coffee fuels Japan java sales

というタイトル。javaって(入れた)コーヒーという意味があるんですね。

ここで着目したのが、ある高校の先生の声「コンビニのコーヒーをスターバックスの4倍は飲んでいます」という部分。

もし、私がそう言いたかったら、どう言っていただろう?と思い、英作文してみました。

I drink convenience store coffee four times as much as that of Starbucks.

かなあ。ただし、ミントン氏だったかの指摘も気になる。氏は、前半でcoffee of convenience storesとしているのなら、後半にthat of Starbucksと持ってきてもいいけど、そうでないのなら、こういう文はバランスが悪いと述べておられた。

さて、ジャパンタイムズの記事では

...he drinks coffee from the shops(convenience stores) four times as often as from Starbucks Corp., ...

このfromが自分で作ろうとしたとき、出てきたかなあと、これを読んだとき思ったのでした。

その後、

When I want to have a good coffee, I escape from the school to get it at a convenience store.

となっていました。ここのa good coffee"a"も、出てきたかなあ。不可算名詞の前に形容詞がつくと、そのような種類のという意味合いが出るので、不定冠詞がつきやすいというけど、とっさに、出てくるかなあと、思ったしだいです。

同じく、記事の後半で、

Salarymen and housewives are saying that coffees at Starbucks and other chain cafes are too expensive to buy everyday

と出てくるのですが、ここのcoffeesの複数も自分で表現できるかなあ。スターバックスのコーヒーといっても、種類はたくさんありますからね。

不可算名詞を可算扱いするときは、ちょっと勇気がいります。

salarymmenは、英語としてどうなの?とも思いますが、ジャパンタイムズの読者が日本にいる外国の方や私のような英語学習日本人なので、問題ないのかな。

posted by Monterey at 21:26| Comment(4) | Japan Times | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スタバが運転しない私が気軽に行ける距離にないこともあり、コンビニコーヒーをよく飲みます。私はブラックでOKなのでスタバだと値段もカロリーも高いのでコンビニのお手頃コーヒーはありがたいです。

最後に指摘されたsalarymen、私もひっかかります。タイトルの下にby Aya Takada and Ichiro Suzuki(まさかあのイチローではないと思いますが!)と書いてありますね。いつも日本人が書く場合、帰国子女なのか英語圏で生まれ育ったネイティブとの英語の違いがあるのかないのか気になっています。それは別としてもsalarymenは明らかに和製英語ですよね。英字新聞なのだからoffice workersにすればいいのにと思い、いっそのこと真意をジャパンタイムズにメールで問い合わせてみようかと一瞬考えましたが勇気もなく(^_^;)それからふと思ったのですが、
ご指摘のとおり読者は日本にいる外国人や日本人の英語学習者だから和製英語でもOKだということなのかもしれませんし、もしかしたらオックスフォードなどの英語圏の辞書に載るような「絵文字」「布団」「枝豆」より認知度は低いかもしれませんがJapanese office worker=salarymanということで1つの新しい(?)英単語として扱っているのかも??そうなると次のhousewivesも(homemakerと書いて欲しいのですが)何か海外のそれとは違う日本の家に縛られた独特な存在としてあえてそう書いているのでしょうか〜すみません、単に疑問を投げかけた形で。
Posted by Lily at 2015年08月03日 09:19
そうなんですよね!スタバのコーヒー、甘すぎて、たまにはいいけど、飽きちゃう!

salaryman この語に女性が含まれていないのも気になりますよね。この語が造られた戦後まもなくは、働く女性はごくごく少数で、その後、社会に女性が進出するようになってOLなる語が造られたという経緯があるのでしょうかね。いずれにせよ、女性が働くのは当たり前の今の時代、salarymanというのもねえ、と思ってしまいますよね。さらにご指摘のとおり、housewifeも、気になります。筆者の一人は女性のようですから、そこらへん、もっと敏感になってくれてもいいのにね!
Posted by monto at 2015年08月03日 19:11
電子辞書のConcise Oxfordにsalarymanが出ているかどうか見てみると、ありました!意味は、(in Japan) a white-colllar workerとなっていました。ついでにon line辞書では、
Longman: a man who works in an office, often for many hours each day, and receives a salary as payment, especially in Japan
Cambridge: a Japanese businessman who works very long hours every day
とありましたが、Merriam-Webster Learner’s Dictionaryには載っていませんでした。どうやら日本限定の長時間働く会社員ということですね。でも以前に比べてサラリーマンという言い方が減ったように思うのですが、PCじゃないからでしょうか。

出所のfromは、なかなか意識しないと出ませんよね。「〜の」をあらわす言葉にはいつも悩まされます。
Posted by 莉杏 at 2015年08月03日 23:41
莉杏さん

ロングマンなど名だたる辞書にsalarymanが掲載されているとは驚きです。情報ありがとうございます。manっていうのがねえ。womanを無視しているように感じられて・・・

「〜の」は、単純に"of"ではないと知ってからは、ofを使うことにも臆病になってしまっています。

Posted by monto at 2015年08月04日 08:11
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