2015年08月30日

none of which


またまた、ドラマ「メジャー・クライム」なんですが、どう解釈したらいいのか考えてしまったセリフ。

主人公シャロン・レイダーの別居中の夫が彼女の職場に表れて愛想を振りまくというシーン。

シャロンは、テイラー(上司になるのかな?)から夫のことを、こう評されます。
Not terrific husband, I guess. But lots of natural charm.

夫としては不合格かもしれないけれど、多くの人から愛される性格だね、みたいな感じでしょうか。
それに対してシャロン
None of which he wasted on raising children.

流れからいって、「その長所を子育てでは無駄にしている」という意味なんだろうなあと思ったのですが、だったら、none of whichではなくall of whichじゃないのかなあ?

日本語字幕を確認しても、子育てには全然役立っていない、みたいな意味になっていました。

どうして、そういう意味になり得るんだろう?直訳は「その(魅力)うちのどれも子育てには無駄になっていない」→ 「全部役に立っている」→ 「いい父親だ」ということだよなあ?

腑に落ちないでいるのですが、ひょっとして、これって、英語でよく見る皮肉ですか?おそらくそういうことですよね?正反対のことを言う皮肉、慣れないなあ・・・




posted by Monterey at 20:47| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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