2015年11月15日

エレメンタリー


最近見出した「エレメンタリー」というドラマ。コナン・ドイルのシャーロック・ホームズの舞台を現代のアメリカに置き換えて登場させ、相棒のワトソンは、ルーシー・リュー演じる女性という設定。

今、ウィキペディアで確認したら、タイトル「エレメンタリー」は、ホームズのセリフElementary, my dear Watson."「初歩的なことだよ、ワトソン」から付けたそうな。

それで、今回、英語としてメモりたくなったのが、

「カーペットがはがれている。誰かがわざと はがしたんだ」(字幕より)

というセリフ。「はがれる」に、以前、このブログで登場したcome looseが使われていました。前回登場したときは、死体を包んであったシートがほどけた、という場面でした。今回は、部屋の隅のカーペットを10センチくらいはがしてみて、床とくっついていない、というお話。

The carpet has come loose from the floorboard here. It hasn't come loose from age. Someone has pried this up.

has come looseと完了形になっている点も、なるほど。自分で発するとなると、そこまで気づけるかなあ。

It hasn't come loose from age.
古くなって自然にはがれてきたわけではない、というセリフ。出所を表すfromを使うことにより、簡潔に述べることができるんですねえ。参考になります。

最後のpry up

pryと聞くと、私は「こじ開ける」pry openを思い出すのですが、今、辞書で確認して「詮索する」という意味があったなあと思い出しました。いずれにしても、無理やり、どうにかするという意味が元になっているんでしょうかね。

pry upで、床から上方向に引っ張るかんじでしょうか。

短いセリフですが、タメになる情報が詰まっているなと思い、メモしました。


posted by Monterey at 22:41| Comment(8) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はpry intoとして覚えたような・・・でもこの記事を読んで久しぶりに思い出したのでは意味がないか(-"-;A

エレメンタリーはシーズン1の9話の途中まで見ていますが、なにしろセリフがホームズの性格のせいか込み入っている気がして書き留めるのもしんどくて。
ばっちもんがらさんも見ていたはずですが、やはり好きなのにセリフがシンプルじゃないと言っていた気がします。その後どうされたかなあ。
最近NHKの講座もいいかげん、好きなドラマもなかなか進まず。
少し脳に刺激を与えないとだめですね
Posted by Lily at 2015年11月16日 11:30
Lilyさん

英語の勉強なのか、ただ楽しんでいるのかは不明ですが、けっこう、気に入ってみています。と言っても、まだ、シーズン1の4ですから、この先どうなるかは不明。

ばっちもんがらさんに刺激を受けて、私も毎日5分でいいからシャドーイングの練習しようと思い立ったところです。どうなることやら・・・
Posted by monto at 2015年11月16日 17:04
私もシャドーイング少しやってます。無理せず学習者向けの教材が私にはいいのかもしれません。もちろんラジオ英会話でもいいのですが。日常会話ですが本当に前置詞や冠詞がおろそかに。シャドーイングはともかく、リピーティングで正しく言えないのは記憶できないのと正しい文法が身についていないからでしょうか?
Posted by Lily at 2015年11月16日 22:29
Lilyさん

私もラジオ英会話や攻略リスニングなどを教材にしています。

ばっちもんがらさんのブログのコメントに、私はりプロダクションよりシャドーイングのほうが難しいと書きましたが、シャドーイングはなんて言っても早い!

あのスピードに口がついていけないです〜それに自分の声が邪魔してお手本の英語が聞こえないし。りプロダクションは自分である程度英作文する時間があるので、マシだと思ったのですが、最後のほうは覚えきれなくて、尻切れトンボによくなります。リスニングにはスピード力が必要なので、シャドーイングのほうが役にたつのでしょうかね。
Posted by monto at 2015年11月17日 15:25
エレメンタリーは続きを見ようと思ったら、全部貸し出し中でしばらく借りられない状態が続いていて、そうこうしているうちに別のドラマを見始めてしまいました。結局シーズン数話で止まっています。

シャドーイングはついていけないのがストレスになるので、簡単でゆっくりなものばかり使っていたんですが、それだとあまり効果がないのかなあと思って、しばらくわけのわからない不思議なpodcast"Night Vale"を続けてみます。
Posted by ばっちもんがら at 2015年11月18日 22:42
ばっちもんがらさん

私はニュースで英会話をシャドーイングの教材に使って、早いバージョンとゆっくりバージョンを織り交ぜ、さらに、追いつけなくなると、途中で止めて、待ってもらいながら、それでも5分間練習、というのを目標にしています。途中で止めることなくあのスピードについていけたら、もう少しリスニング力も向上するかなあと夢見ています。
Posted by monto at 2015年11月19日 00:50
montoさんはニュースで英会話でシャドーイングしているんですね。さすが!
私はあんな込み入った内容ではないです(^^;;)日本人女性キャスターの英語が聞き取りにくいことがあるので(帰国子女なんでしょうけれど)男性キャスターの方がいいです。ジョセフ・クィーニーさんなどはニュースで英会話では出てこない気がしますが、聞きやすいです。同じニュースでもABCニュースシャワーで使われているものが長さも同じくらいで字幕も出ますし、キャスター&現場記者はアメリカ人ですが私にとってはNHKニュースより聞き取りやすいです。それでたまに気まぐれで英語字幕を見ながら声に出して言ってみたりします。

久しぶりにニュースで英会話のサイトに行きましたがたとえば最新のロシアのドーピング問題などthe International Association of Athletics Federationsってシャドーイングするだけでも普段使わないし大変じゃないですか!いちおうやってみましたが、かなりごまかしたもののやはり私にとってはシャドーイングの方がラクかも。リプロダクションはこれでは私には絶対に無理なのでやりませんでした。ESLポッドキャストをiPodで1.5倍速くらいにしてシャドーイングしてもいいかなと思ったりします。ただ毎日のように配信されるので溜まってしまい、先日すべて削除しました。今はないと思いますが、アルクのリピーティングマラソンの教材をとっておけばよかったと後悔しています。物がたまる一方なので処分してしまって。たまに買うイングリッシュ・ジャーナルのTea Time Talkという短いエッセイもCDに筆者のケイ・ヘザリーさんの声で入っているのでシャドーイングにちょうどいい気がします。内容も身近なことなので。
Posted by Lily at 2015年11月19日 16:16
Lilyさん

私の練習は、ズボラです。今回のロシアのニュースも、最初の文がすでについていけないので、この文を何度も何度も練習。途中、シャドーイングではなく、モデルと一緒に読み上げてみたのですが、早くてすぐ置いていかれてしまいます。by the World Anti-Doping Agency のところで、決まって噛んでしまうので、ここだけ早口言葉の練習よろしく何度も繰り返し、よどみなく言えたら、最初からもう一度一緒に読んでみるのですが、すると、また、同じ箇所で噛む、というかんじ。もうこの文だけで5分たってしまったので、今日の練習はこれで終わりです!こんなんじゃあ、練習していることにならないかなあと思いながら、速さについていくための練習として効果があるんだと信じてもう少し続けてみようと思います。
Posted by monto at 2015年11月19日 16:46
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