2016年01月22日

生活感


2016年初のブログエントリです。

もう1月も終わろうとしているのに、まだ1度も書いていなかったとは・・・
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

最近、友達と英語でスカイプチャットをすることがあって、その際にすぐに英語で表現できなかったものを、改めて考えてみたいと思います。

1.生活感

服装の話をしていて、生活感がにじみ出てしまう格好、と言いたくて、言葉に詰まりました。

the appearance which shows your daily distress

とかはどうでしょうか。distressが大袈裟なかんじだけど。

「彼女は所帯じみてみえる」だったら、

Her appearance oozes how hard her daily life is.とか。

2.紙一重

極度のアルコール中毒者で、昼夜関係なく酒を飲み、そうなると人格が変わるという友達の知り合いが習っているダンスの先生。先日聞いたという「大事件」の話を語る友達。私が不思議だったのは、その生徒さんも、先生の酒癖の悪さは昔からわかっているだろうに、それでもなぜ未だにレッスンに通うのかという点。すると、友達「紙一重」みたいなんだよね。

彼女のこの言葉を、私は「普段はとてもいい先生なの。ただお酒を飲むと豹変する」という意味に解釈しました。なので、He's a Jekyll-and-Hyde type of person.

というのはどうだろう?と思いました。後で確認したら、彼女が言う「紙一重」は「二重人格」という点よりも、「ダンスや先生としての技量の高さとアル中の激しさが『天才と狂気は紙一重』を思わせた」ということだったようです。(ふつうはそう解釈しますよね)

というわけで、「天才と狂気は紙一重」は和英に載っていたので、そちらをご報告します。

There's a fine line between genius and insanity [madness]

3.あいづち

あいづちにyeahということは、よくあると思うのですが、正式な場や尊敬の念を払いたいときには、できるだけyesと言いたいよね、という話になりました。この「あいづち」という言葉は英語でなんて言うのかな?となりました。

和英にはthrow in an appropriate wordで「あいづちを打つ」となっていましたが、イマイチですよねえ。

affirmative responseかなあ。

「あいづち」なんて、よく使いそうなのに、意外に、適切な表現が英語にないのかなあと思ったしだいです。




posted by Monterey at 16:15| Comment(9) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年もよろしくお願いします!
紙一重はポール・マッカートニーの曲にそのものずばりFine Lineというのがあります。There is a fine line, between recklessness and courageで始まるはず。
それからthin lineというのがドラマ「フレンズ」に登場したような気がします。

人が生活環がある(ない)所帯じみているってどういえばナチュラルなんでしょうね。部屋なんかだとlived-in feelってNHKの講座で出てきたような。
人はどういえばいいんだろう。意外とずばりそのものと言うより説明調だったりして(^^;;)

相づちを打つに関しては本を読んでいてchime inというフレーズに出会ったことがあります。話に割って入るという意味もあるようですけれど。英語のネイティブがどのくらい相手の話に首を動かすかわかりませんが、日本人だとうんうんとうなずくことありますよね?nodを使って相づちが上手く表現できないでしょうか。
Posted by Lily at 2016年01月22日 17:49
Lilyさん、今年もよろしくお願いします。

ポールのFine Line知りませんでした〜
紙一重、と聞いたとき、thin lineは心に浮かびました。というのは、映画Thin Red Lineを思い出したから。この映画見たことはないのですが、友達が、戦場にいると人間は正気と狂気の間をさまようようになり、その境にthin red lineがあるというような話をしてくれて、それで強烈な印象のあるフレーズです。

lived-in feel という表現があるんですね。ドラマで出会わないかな。出会ったら、小躍りしちゃう。

そして、あいづちですが、私もとっさにはnodと思いました。でも、スカイプだったので、nodしている姿を相手は見えないしなあ、と思ったり・・・

上手く表現できないことばかりだけど、今年も一歩づつと思っています。
Posted by monto at 2016年01月22日 22:47
そうですね、顔が見えない時にnodはどうかと考えちゃいますね。
先生に聞くチャンスがあれば聞いてみたいです。日本語が出来る人だと聞きやすいんですが。前のコメントに書いたchime inですが、ケンブリッジのオンライン辞書の例文を見ると使えそうな気もします
http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/chime-in
Posted by Lily at 2016年01月23日 13:57
Lilyさん

ケンブリッジのchime in 確認しました。いいですね。使えそうですね。
情報ありがとうございます!

Posted by monto at 2016年01月23日 23:38
ネイティブにメールで聞いたのですが、例を挙げたのにも関わらず上手く伝えることが出来ず(情けない)期待していた答えではなかったので、日本語ができる人に聞きました。そしたらchime inはどちらかというと会話に加わる、何か提案するというようなニュアンスが強いかも・・・と彼は言うんです。じゃあgive responsesとか?と言ったら「日本語みたいに『相づちを打つ』というようなそのものズバリな表現はない気がする。説明調にするしかないんじゃないかな」とのこと。そういうことはありますよね〜英語。一言で決めたいのにけっきょく説明するしかないのかつまんない!ってことが。その逆もありますけれどね。nodは首を動かす動作が大きいから違うかなあ〜とも言われました。

彼は若いので私が使った特に難易度が高いわけでもない単語でも「知らなかった。そちらに教わっちゃったよ」ということが時々あります。日本語でも世代によって使う言葉は違っているので、私はよく使われていると思って口にしたものの、彼にとっては初めて聞く古くさいものなのかも。もっと年齢が上の人に聞けたら別の答えが返ってくる可能性もありますが、とにかくそんなことを今日言われました。
chime inはyeah,uh-huh,really?などの相槌とは違うということにしておこうかと。混乱させて申し訳ありません。

チャットは日本人の方とされたのですか?もしもネイティブに聞いたり何かの本で相槌に相当する英語が見つかったらブログの記事にしてくださいね。
Posted by Lily at 2016年01月28日 10:28
何度もすみません。その若いネイティブと話した時に日本語がわかるので彼がその場で検索してくれたのですが、結果を見て「時にオンラインで調べるとおかしな訳が出てくるんだよね。これがなにかもよくわからない」と笑ってた単語があったんです。気にしないでと言ってそれ以上言わなかったのですが、back-channelと聞こえたので今自分で検索してみました。そしたらback-channelというのは「秘密の、裏ルートの」という意味があるようで back-channel feedbackで「相槌」になっています。give back-channel feedbackで「相槌を打つ」なんで「秘密の、裏ルートの」が会話で相槌を打つことにつながるのか私自身いまのところ理解していませんがオンラインのオックスフォードにはbackchannelのスペルで(linguistics) a sound or sign that someone makes to show that they are listening to the person who is talking to themと出ます
そして日本語でいう「Yahoo知恵袋」のようなページなのでしょうがこんなのが
https://answers.yahoo.com/question/index;_ylt=A0SO81C40qlWndQAW6FXNyoA;_ylu=X3oDMTByb2lvbXVuBGNvbG8DZ3ExBHBvcwMxBHZ0aWQDBHNlYwNzcg--?qid=20081009214104AAhtqjv&p=back%20channel%20feedback

これでいいのかな?いちおう今日話した彼にも送って反応を見ることにしました(笑)別のネイティブに聞く機会があったら聞いてみます。なんだかこんなに日本語でも日常使うことがモヤモヤしたままなのは私もなんだか心残りで。

Posted by Lily at 2016年01月28日 18:01
Lilyさん

いっぱい調べてくれて丁寧にご報告ありがとうございます。

「あいづち」なんて、日本語ではごく普通に使う言葉なので、実は、それにあたる適切な英語表現はないかもしれない、なんて、思いもよりませんでした。違うものですねえ。スカイプをしているのは日本人なのですが、私もネイティブに聞くチャンスがあったら、ご報告しますね!

Posted by monto at 2016年01月28日 23:49
別の60代の人に「yeahとかreallyとか会話中に言うのはto give back-channel feedbackと呼んでいいのでしょうか」と尋ねたら、そうだと答えが返ってきました。先の若い先生にも報告したらそれから調べたそうで、いくつかの辞書に載っていたそうです。でも彼は聞いたことがなかったと。「僕が間違っていたと認めないといけないかもね。もう少し調べて誰かに聞いてみる」とのこと(^^♪
他にもいい表現が出てきたらご報告しますが、back-channel feedbackは日本の学習書では見かけたことがないし、響きがなんかネイティブっぽいなと個人的には気に入りました。
Posted by Lily at 2016年01月28日 23:56
Lilyさん

back-channel feedbackが使えそうなんですね。ありがとうございます。

これからも、貴重な情報よろしくお願いします。m(__)m


Posted by monto at 2016年01月29日 09:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: