2016年08月12日

Revenge


しばらくぶりのブログのアップです。

夏休み中も、オリンピックに高校野球、さらにプロ野球とテレビ観戦にと大忙し(?)の毎日ですが、英語の勉強も少しはしなければと思い、メモを綴ったノートを開きました。

今、見ているのがドラマ「リベンジ」

ここからのメモを少しまとめてみました。

1.そこに置いて
何かを「どこに戻しておけばいい?」と聞かれて、「そこに置いて」というセリフ

Just leave it right there.

rightthereを強めている割にはどちらかというと、「そこら辺に置いて」とか「そこに置いておいて」というような状況でした。動詞がleaveですからね。put it backとかなら、定位置「ちょうどそこに」でしょうが、「放置する」「一時的に置く」という感のあるleaveでは、このrightはどういう意味があるのだろう?ほとんど意味なく語調を整えるために付けたか、または「ちょっとそこに」という意味なのか。どうでもいいことが気になりました。

2.信頼
人間不信になるような人生を送ってきた女性のセリフ。

Trust is one luxury I cannot afford to.

luxuryは本来の「贅沢な」から離れてかなり遠いところまで比ゆでカバーするらしいというのは、ラジ子さんやばっちもんがらさんのブログで学びました。

この例文は、比ゆの中でもまだ本来の「贅沢な」の意味が保たれており、「信頼というのは心に余裕のある者の贅沢な感情だ」という具合でしょうか。

a luxuaryではなく、one luxuryというのも、自分では出てこない。これも強調の一種として時々見かけるなあと思い、辞書で確認。

ジーニアス英和
≪主に米略式≫[形容詞+名詞の前で]本当に・・・な、とても
He's one wonderful pitcher.彼はすばらしいピッチャーだ

辞書によると、この用法は形容詞がないと使えないことになっているけど、今では名詞だけでも使っているってことかな。

3.手を抜かない
裕福な家庭の息子の誕生日パーティ。と言っても、息子も30歳前後の立派な大人なのですが、母親は盛大なパーティがお好き。シルク・ド・ソレイユのサーカス団を招いたりしてしまう。「母はパーティとなると、手を抜かないんだ」というセリフ

Subtlety is not her strong suit when it comes to parties.

「さりげない」というのは彼女の得意とするところではない、って感じですかね。(not) one's strong suitは応用ができそうだなと思いました。

suitはトランプ用語ですよね。有名なフレーズはfollow suit「先例を追う、人のまねをする」それは聞いたことがありましたが、こんな使い方もできるんですね。

リベンジと言えば、今の日本語にちょっと原語とはずれて入って来ましたようねえ。「前回は雨で中止になったから、今回はそのリベンジ」みたいな。英和辞書を見たら「復讐、報復、腹いせ」などおどろおどろしい言葉が並んでいて、気軽に使っている人たちはびっくりするでしょうね。




posted by Monterey at 14:15| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夏が苦手なので英語もやる気が出ず、オリンピック中継を楽しんでいます。
子供のころからフィギュアスケートと共に好きな体操男子が団体でも個人総合でも金メダルで嬉しいです。今日も嬉しいメダルのニュースがありましたね。普段見ない卓球はちょうどテレビで3位決定戦をやっていたので応援していました。競泳の金藤さんの金も嬉しかったです。
こうやっているうちに覚えたものもどんどん汗と一緒に流れていきそうです。

strong suitはちょこちょこドラマに登場しますね。スポーツ由来のイディオムも多いですが、トランプ関係もace in the hole,have something (an ace)up one's sleeveなども時々耳にします。

リベンジはBSの無料チャンネルで見ていたのですが、英語字幕が出るわけでもないのでずっと日本語吹き替えで見ていました。アマンダを演じていた女優さんはブラザーズ&シスターズというドラマでは(途中までしか見ていませんが)明るい役柄だったのでこの作品でのニコリともしない役にびっくり。あまりにドロドロしてきて最後のシーズン4あたりから録画していたのをざっくり見て終わってしまいました。豪華なグレイソン家の屋敷と私が飼っていたのと同じ犬種の子が少し出たのが楽しみだったかなあ。真田広之が出ていましたがそこまでご覧になりましたか?
なぜか途中で別の俳優さんに代わってしまいましたが。

私はmontoさんみたいに深く文法的なことを追求しないしあてずっぽうなのですが、one luxuryの後ろにthingが省略されているのかしら?と思いました。そういう風に省くことって英語でありますよね。違っている可能性も大ですので軽く流してください(^^;;)

Posted by Lily at 2016年08月12日 17:02
Lilyさん

私はまだシーズンワンです。それでも、ドロドロしている感じはありますね。この調子では、主人公のアマンダは最終回では生きていられないかもなあ(ハッピーエンドにすることができないくらいすでに犠牲者も出ているし)なんて思いながらっ見ています。

真田広之出てきました。ただ、3,4話で、「もう君は一人でやっていきなさい」とか言って姿消しちゃったなあと思っていたのですが、これから、ほかの人が出てくるのですか?

one luxury thing ね。なるほど。でも、省略しちゃったら、luxuryが名詞みたいな・・・Love is one beautifulとか、She is one cuteとかthingやgirlを省略して言えるのかなあ。まあ、あまり深く考えないことにしますね。
Posted by monto at 2016年08月12日 23:08
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