2016年11月29日

Revenge


ひっさびさの更新です。

その間も、ドラマ「リベンジ」をチョコチョコ見ていたので、そこからのメモです。(このドラマ、「やりすぎだろう!」とあきれ加減でもあるのですが、途中で止めるわけにいかないという状態になっています)

1.後輩
ご存知のように、英語では先輩・後輩の観念あまりありませんよね。だから、生徒さんから「先輩ってどう言えばいいんですか?」なんて質問が出ると、答えにolder/elderくらいしか思い浮かばず、困ります。

今回、ドラマでは同じ大学出身だという二人の間で、「あなたの2,3年後輩ですね」というセリフが出てきました。それがこちら

So I was probably a few years after you.

after youなんて表現、私にはないなあと思わずメモしました。(日本なら、2,3年の違いだったら、「何年卒業?」なんて確認して、正確にいくつ後輩なのかはっきりさせそう)

(あれっ?このセリフ、「リベンジ」からではなく、映画「スポットライト 世紀のスクープ」からだったかも・・・いい加減ですみません)

2.不愛想
彼は不愛想だから、というセリフ。これをこんな風に表現していました。

He's not a people person.

なるほどね。簡単な表現で、自分でも使えそう。

3.深い穴

政治家は信用ならない、と怒っている男性。その弟が、冗談めかして

Do you know why you're supposed to bury a politician 100 feet down? Cause deep down, they're really good people.

たしか字幕では「なぜ政治家を埋葬するときは深く穴を掘らなくてはいけないか知ってる?生まれ変わったら、善人になれるから」みたいなかんじでした。普通の人より深く掘らなければ善人に生まれ変わることはできないってこと?そのくらい政治家は救いようがないってこと?

なにか腑に落ちなくて、英語字幕を確認しました。すると、ますますわからなくなりました。しかし、今はネットという便利が道具があります。調べた結果、これはディオゲネスというギリシアの哲学者の言葉だそうで、元々は政治家ではなく、弁護士に言及したもの。地中深くでは、彼らも善人だ。つまり、地上では(弁護士はだれ一人)善人ではない。という痛烈な皮肉なのだそうです。そんな昔から、弁護士は悪徳で有名だったのかなあ。それにしても、これがドラマのセリフだなんて、この哲学者の言葉って、英語圏ではよく知られたものなのかなあ・・・


posted by Monterey at 13:04| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「後輩」表現、簡単でいいですね!さっそく使いたいと思います。先輩ならきっと before でいいってことですよね?便利だわぁ。
Posted by ラジ子 at 2016年12月03日 11:35
ラジ子さん

ありがとうございます。簡単でいいですよね!

ただ、日本語のように気軽に「先輩と飲みに行った」とか「後輩におごってあげた」などという感覚自体がなさそうだから、大抵の場合はa friend (of mine)やa coworkerのほうが自然なんだろうなあとも思いますけどね。

Posted by monto at 2016年12月03日 12:41
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