2017年04月09日

La la Land


話題の映画「ララランド」を見てきました。周囲では賛否両論だったのですが、私はなかなか気に入りました。

映画館の中でも、使えそうな表現はメモることにしています。そんなメモから・・・

まずは、「皮肉なことを言うなあ」というセリフ。

That's a nice way to say that.

このセリフこそ、皮肉な言い方。日本語ではあまりこういう言い方しないので、咄嗟に出てきづらいです。でも、洒落ていて使ってみたいなといつも思います。

お次は、「それは本音ではない」

本音と建て前を殊更区別するのは日本社会の特徴とよく言われるので、この「本音」をどう英語で表現しているのか興味があったのですが、そのままでした。

What you were saying doesn't mean what you really want.

みたいな言い方になっていました。

「それほど感動しない」
このセリフは次のように。

I've seen better.

これも、ちょっと皮肉っぽい言い方ですよね。

「実家」
これは、I'm going home.とヒロインが言うと、「君の家は、僕のところだろ?」と恋人に言われての応答として「私が言っているのは実家のこと」というような場面です。

I'm mean "home, home."

へぇ〜と思いました。home in my hometownみたいな気持ちでしょうかね。

ほかに、on the ropeとメモしてあるのですが、どんな場面だったか、覚えていません。辞書を調べると、on the ropesで、「窮地に陥って」なんですね。ボクシングから来ているんですね。

I hear his business is on the ropes.「彼の商売はいよいよだめらしいね」  オーレックス英和より

そのほか、「儚い夢」にpipe dreamというのも使われていました。辞書によると「(あへん吸入によって起こるような)空想的な考え」となっていました。

ついでなので、「ララランド」からではないのですが、ドラマ「メンタリスト」で、「もめごとには巻き込まれたくない」というセリフでdrama-freeと使っていたのも、印象的でした。





posted by Monterey at 11:45| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画まだみてないんですよねえ。体調を崩しているあいだに最初はどこもかしこもラ・ラ・ランド最高!って論調だったのが、反対の声もちらほら聞こえてきて、レンタルを待ってもいいかなと思い始めています。ミュージカルがあまり好きではないせいもあるかも。ヒュージャックマンのレ・ミゼラブルも確かに歌は良かったのですが、私の中ではその前に映像化されたユマ・サーマンなどが出ていたバージョン(ミュージカルではなかったです)のほうが好みでした。この作品はどうかな。
でも英語学習者は何かしら単語やフレーズを拾えるからいいですよね。

home,homeみたいに単語を繰り返すことによって自分の意図していることをはっきりさせる台詞ってありますね。どこかにメモしているはずなんですが、ちょっと思い出せません。

イディオムもネイティブがカテゴライズするくらいスポーツ由来のものが結構ありますが、ボクシングもいくつかありますよね。on the ropesは単独でもhave (get)someone on the ropesでも使えるし、take it on the chin, hit someone below the belt, pull one's punches, beat someone to the punchなどボクシングの試合から意味が想像つくものがありますね。最近怠けていて、以前はちゃんと覚えて使っていたイディオムさえも正しく口からでなくなりました(^^;;)

pipe dreamってイディオムの本によく出ているのですが、私は実際に使われているのを見たり聞いたりしたことがほとんどなかったです。ですからそうやって映画で使われているのを知ることができてよかったです。

drama queenはよく聞きますが、drama-freeという言葉があるのですね。確かにドラマは観る分にはハラハラドキドキで楽しいですが、自分の生活には余計なドラマはいらないな、平穏なのが一番だ、とこの年齢になると思います。子どもの時は毎日がテレビドラマみたいだったら〜と夢見がちでしたけれど。
Posted by Lily at 2017年04月10日 01:29
Lilyさん、おはようございます。

私もミュージカルあまり好みではないんですよね。この映画はひょんなことから、見ることになりましたが、ミュージカル特有の突然踊りだしたり、歌いだしたり、という不自然さがあまりなく、そういう点でも、見やすかったです。

イディオム、次から次へと出てきますね〜覚えきれない!気の利いた言い方がスムーズに出てくると、いいなあ・・・

home, homeのような例、ありますよね。私もすぐに出てこないけど、今度お耳にかかったら、メモしておこうっと。

Posted by monto at 2017年04月10日 07:41
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