2017年04月22日

ざまあみろ


ある日のクラス。その日のスキットの内容が、転んで骨折したというものでした。ある生徒さんが、「ざまあ見ろ」って英語でどう言うんですか?と質問しました。この生徒さんは、いつも面白いことを言ってクラスを笑いに包む方で、「ざまあ見ろ」もその一環です。冗談半分、でも、本当にそれに当たる英語ってあるのだろうか?という興味半分というところでしょう。

咄嗟には返答できなかったので、また、また1週間の猶予をいただきました。

和英の訳の中で使えそうだったのは、deserve(s)  

なるほど、これは感覚が近いですよね。

You (He/She) deserve it.

まあ、骨折したという相手に、「ざまあ見ろ」もYou deserve it.も、たとえ、冗談にしてもきつすぎるとは思いますが。

あらかじめ、骨折したという話を聞いていて、実際会ってみたら、松葉杖をついていた、なんて状況だったら、Oh, what a lucky guy!とか、そんな皮肉っぽい言い方で、からかったりはしそう。



posted by Monterey at 16:06| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スキットに出てきた人物が好感度が低い人物だからその生徒さんは「ざまあみろ」と思われたのでしょうか?そういうのって私たちもテレビを見ていて言ったりはしますね。悪人が最後に報いを受けるとスッキリしますし。その生徒さんも実際に使うわけではなくスキットの状況に対して一言、という感じなのでしょう。You deserve it. That's what he(she)gotあたりがシンプルでどのレベルの生徒さんでも使えそうですよね。面と向かって相手に言えばかなり悪意があるように聞こえますが、すごく仲がいい信頼している友人にこの手のことを言うシーンは映画やドラマではよくありますね。

中級以上の生徒さんならFeel the burn. She(He)got a taste of her own medicineなんて言い方もありますが、普通はきつい言い方だと思うので直接相手にいう時は要注意でしょうね。悪友にいう時は上手く冗談めかして軽く言うことが大事かも。そのあたり日本人下手ですよね一般的に。ネイティブに何度か言われましたが声のトーンや表情がとても大事だと。ポジティブ・ネガティブ両方の意味がある場合も少なくありませんが、コミュニケーションだしその人の言い方・表情がすべてを変えるわけですよね。

最後にこれは大昔に覚えてシチュエーションが曖昧なのですが、トム・クルーズがメディアか共演者か誰かに当時の奥さんがステキな人でいいですね〜というようなことを言われた時だったと思うのですが、笑顔でEat your heart out!と言ったらしいんです。悔しがってろ→いいだろう、ということなのでしょう。
Posted by Lily at 2017年04月23日 22:25
Lilyさん、おはようございます。

That's what he got.
She got a taste of her own medicine.

など、私の知らない言い方だったので、ためになりました。今週の宿題報告のときに、紹介させていただきたいと思います。

過去のブログの「自業自得」表現を見て、You snooze, you lose.とかhad it comingなんていうのを発見(というか、再発見)「ぼやぼやしているから、骨折なんかするんだよ!」という意味だったら、これも使えそうですね。

eat one's heart outも学ばせていただきました。Thanks!
Posted by monto at 2017年04月24日 07:36
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