2014年12月22日

haphazard hair


「フランス人は10着しか服を持たない」の途中経過、英語報告です。

特にお洒落の項目は、英語・英会話のテキストではお目にかからないフレーズが出てくるので、メモしちゃいます。

1.楽な髪型
このヘアスタイル、ほぼ洗いっぱなしで大丈夫なの、という会話なされることがあると思うのですが、こんな英語表現はいかがでしょうか。

She had a haircut she could style quickly and effortlessly.

主語は場合に応じて変えてください。

styleを動詞で使うというのがポイントですね。

2.haphazard hair
haphazard
というと、計画性のない、でたらめの、というような意味を思い浮かべるのですが、そこから考えるとhaphazard hair
って、でたらめの髪、になってしまう・・・でも、文脈から考えると・・・

I was just popping outside for ten seconds to throw out the trash in my jeans rolled up to my knees, gardening shoes, makeup-less face, and haphazard hair.

ゴミだしのために、ジーンズの裾を膝までロールアップさせて、庭仕事用の靴、スッピンの顔、それにハップハザードの髪で外に出るということなので、haphazard hairはこの場合、「ボサボサの髪で」という意味合いなのではないかと判断しました。

3.chest out
... shoulders back and down, chest out (not too far out, just not caved in)
姿勢の話をしている箇所です。肩は下げ、胸を張りってことですよね。(  )内は、あまり大袈裟にはせず、でも猫背にはならないように、ってことでしょうか。

4.high road
ここは、英語というよりは内容がよくてメモした部類なのですが、イディオムもお初だったので。

Just remember always to be gracious, take the high road if met with rude poeple, and mind your mammers.
(失礼な人と出会っても、つねに品を持って正々堂々とふるまうこと。礼節を忘れないこと)

take the high roadで「王道を行く」「正しいことをする」なんですね。

5.dressed to the nines

I observed a woman dressed to the nines

dressed to the nines 正装している、おめかししている

どこかで聞いたセリフだけど、なにかが違うなあと思ったら、

on cloud nine「とてもうれしくて」

これとゴッチャになったかな。

posted by Monterey at 23:29| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月18日

姿を褒める


英会話学校に勤めていた頃、受付さんがネイティブの先生に、相手の姿を褒めるときはYou look good.
ではなく、You look nice.を使ったほうが良いとアドバイスをもらったんだけど、本当?と私に尋ねました。たぶん、ネイティブの先生の言った英語を正しく解釈できているのかどうか自信がなかったので、私に確認したんだと思うのですが、私にとっては初耳だったので、ええ!そうなの!?という反応しか出来なかったと思います。その後、誰にも確認していないので、受付さんの聞き取りが正しかったのか、その先生が何を言いたかったのかわからないままなのですが・・・

その先生はどういう意味で言ったのだろう?と今でもたまに思い返すことがあります。たしかに、You look good.だと、顔色がいいとか、元気そうに見えるという意味に取られてしまうかなとは思います。

では、You look good in your sweater.という場合はどうなのだろう?

goodという言葉は「悪くはない」という程度であまり褒め言葉に使わないものなのだろうか?

でも、先日ご紹介したチカさんのブログでも、英語の褒め方として

That sweater looks good on you.
The sunglasses are good on you.

というフレーズを紹介していました。

だから、goodには問題はなさそうな・・・

では、主語の問題はどうだろう?

「セーター」や「サングラス」など身に付けるものを主語にした例文をチカさんはたくさん紹介していましたが、たまたまなのか、意図的になのかYou look good in ...のパターンには触れていませんでした。

You look good in your sweater.

だと、そのセーター着ていると良く見える⇒着てないとイマイチかもね、というニュアンスにもなってしまう・・・なんてこと有り得るのだろうか?

そう言えば、You look nice today.と生徒さんを褒めた男性ネイティブ先生が、Only today!?と応答されて「女性を褒めるのは難しい」と苦笑いしていたっけ。

それらを無理やり総合すると、Youを主語にするときはYou look nice!だけに留めておけば無難か!

いや、今日だけ褒めるなら、You look beautiful!くらいの言葉使わなくちゃだめかな!

そして、逆にそのように褒められたときはAs usual!!とやり返すっていうのもいいかも。

You look good (in your ...)のニュアンスに関してなにかご存知の方、ご一報を!

posted by Monterey at 15:06| Comment(12) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月16日

徒然に


ジャパンタイムズは1日遅れで配達されるので、今朝の新聞はまだ選挙結果が出ていない時点での新聞記事。一面はAbe looks to win big by default

by defaultって何かなあ?と思い、辞書を調べました。

不戦勝、という意味なんですね。野党は候補者を立てられない選挙区がたくさんあり、自民党の不戦勝の大勝ということらしい。

もう一つ、最近英語表現でへぇ〜と思ったのが、数字のケタを意味するdigitに、「指」という意味があること。先日、ご紹介した「フランス人は10着しか服を持っていない」という本で発見しました。

ついでなので、この本からメモした表現をもう少し。

「吹き出物」breakout

「毛穴」pore

ここら辺は、学校英語や、英検などでさえ、なかなか出会うことはない単語ですよね。

もう一つ。

「頼りにしている人」my goto person

posted by Monterey at 00:13| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

Polar Express


明日の大学の授業で、ディズニー映画「ポーラーエクスプレス」を取り上げることにしました。

数年前にDVDで見て感動したんですよねえ。今回、教材に使うので、先ほどさっと見直しました。

突然、家の前に蒸気機関車が現れて、車掌さんが「君も乗るかい?」と聞くんだから、小学生の男の子は「はあ?」って感じです。「どこに行くの?」と聞くと、「もちろん、北極だよ」

英語圏ではサンタクロースは北極に住んでいるってことになっているんですものね。

首を横にふって断ると、車掌さんはSuit yourself.と言って機関車の中に入っていきます。考えを改めて走り始めた汽車に飛び乗った少年。そこから、少年の夢のような旅が始まるんだけど、最後、車掌さんとのお別れの場面の車掌さんのセリフがいい。

It doesn't matter where you are going. What matters is deciding to get on.

まあ、実際問題としては、どこに行くかも重要だけどね!




posted by Monterey at 23:00| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

fine


学校で判を押したように教えられる"How are you?" "I'm fine, thank you."

これのおかげで(と、責任をなすりつけちゃうけど)、今でも"How are you (doing)?"を聞かれると、7割方"Fine"と反射的に応えてしまいます。子供の頃に習ったインパクトは強いのだ!

このfine 辞書を読むと、なかなか深い。

まずはオーレックス英和
"How are you?" "Fine, thank you."
型通りの返答というニュアンスになるので、代わりに"Pretty good." "Not too bad." "Can't complain."など、さまざまな表現を用いられるようになっている

ウィズダム英和でも、似たようなことが書かれていて、「型通り」を通り越して「儀礼的で冷たく響く」となっています。

日本語は「頑張って」とか「よろしくお願いします」など定番表現がたくさんあるので、「型通り」であることに抵抗があまりないのかもしれませんね。たしかに定番表現は挨拶みたいになっちゃうので、あまり心がこもっていないこともあるかも。


そしてオーレックスでは、
very fineは誤り、just fineは可能
という説明も。
ウィズダムも同じような説明があります。

veryが誤りである理由は、この語の中にすでにveryの意味が含まれているからだと、どこかで聞いたことがあります。

「晴れ」を表すfineに関してはジーニアス英和に「《米》では通例niceを用いる」とあります。

これで思いだすのは、生徒さんがIt was fine yesterday, so I took a walk.というようなことを言ったら、(たしか)オーストラリアの先生にThe weather was fine.だったかに直されたと言っていました。

どこが悪かったのですか?と質問されたので、おそらく、fineは、様々な意味があるから、天気のことだとわかりづらいということなのではないでしょうか、と応えました。

改めて辞書を調べてみると、ランダムハウス英和に
itが天気を指していることが明確な場合以外は、It's fine today.ではなくIt's fine weather[=a fien day] today.The weather's fine today.という」

とのことでした。

fineといえば、もう一つ。何かを勧められて「けっこうです」と断るときにも使えますよね。

ウィズダム

A: Another tea?
B: No, thank you. I'm fine.


この意味ではnoがなくても使われて


A: Would you like some coffee?
B: Oh, I'm fine.


これだけでも、「いえ、結構です」の意味になるんですよね。ドラマで時々聞く気がします。

最後にこんなfine

口語で「結構な、ご立派な、ひどい(皮肉で)」
That's a fine excuse!そいつはご立派な言い訳だ

ウィズダムからの例文ですが、それ以外の辞書にもありました。



posted by Monterey at 23:57| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

悔しい


何年も前、生徒さんがこんな話をしました。

会社の健康診断があったので、1週間ダイエットして体重測定に臨んだ。それなのに体重が変わらないどころか増え気味だった。

そして最後にI'm sorry.

と付け足しました。

私は最後の言葉が何を指しているのか分からず、確認したところ、「悔しかった」と言いたかったとのこと。

I was sorry for that.だったら、「残念だった」という気持ちは表せるのかなあ・・・と確信率50%くらいだったので、そこに固執せずI was disappointed.はどうでしょうか、とお勧めしました。

その後、スノーボードに初挑戦したという生徒さんが、自分はなかなかうまく滑ることができないのに、自分の脇をみんなスイスイ滑っていくので悔しかった、という話をしたときも、「悔しかった」で引っかかったので、そのときはI was frustrated.That was frustrating.を勧めてみました。

最近お気に入りのYouTubeブログ
https://www.youtube.com/watch?v=JyPWXOFHUlw&list=PLP6v_XkEGXeraavseTLxZVaL6H7vnRgAX&index=99


でブログ主のチカさんが紹介していた「悔しい」は

I'm mad (or angry) at myself.

なるほど。これはかなり広い範囲をカバーできる「悔しい」だなと思いました。

唯一使えないかなと思う場面は、自分に非があるとは思えないけど、「悔しい」というとき。ダイエットしたのに体重が増えた生徒さんも、自分のダイエットが十分なものではなかったのだろうと思えるなら、I'm angry at myself. I didn't try hard enough.でしょうが、随分頑張ったし、その方法も間違っていなかったと思うのに、どうして!?という悔しさはこの表現では出ませんよね。

あるいは、自分は何も悪いことはしていないのに、相手に誤解されて怒られたとか。

そんな不条理に対する「悔しい」に良いアイディア見つけました。

That's not fair!

英語のfairは日本語の「ずるい」「不正の」よりずいぶん広い範囲を含むなあという印象があります。

以前、映画でキャメロン・ディアス演じる姉を嫉妬する妹が、「お姉さんは、美も、知もなにもかも持っているのに、私はなにもない。そんな私の気持ちなんてわからないでしょ!」と一方的に揶揄したときに、姉がThat's not fair.と、戸惑いがちに言っていたのを覚えています。そんな点を非難されても私には改善のしようもないし、困るわ・・・といったような気持ちだったんじゃないかなあと思います。

「不条理」に対する怒り、戸惑いはこの言葉で表現できるのではないかなと思ったしだいです。

世の中、That's not fair!!と叫びたくなる瞬間ありますよね〜!

posted by Monterey at 13:10| Comment(4) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

haveとeat


先日、友達からhave breakfasteat breakfastの違いを尋ねられました。友達曰く、ちょっと気になってネット検索してみたんだけど、説明読んでもよくわからないの。

そうメールで言われて、私は恥ずかしくなりました。だって、私は日本語の「朝食を食べる」という言い方が「食」を重複させるという理由で好きではないのです。だから、できるだけ朝食を取るというような表現を使うようにしているんです。その影響で英語も、eat breakfastに抵抗があり、そういう表現方法もあるとはわかっていても、自分ではhave breakfastを使う傾向があるんですよね。なので、改めて違いと言われて、戸惑いました。

ネットにはどんなことが書いてあるのかな、と、まずネット検索。1件目に非常に良い説明を発見。

eatは食べるという動作に重点を置いており、haveはその時の雰囲気など食事をどのようにとるかをも含んだ表現。

だから、
I ate/had lunch quickly.

のような場合は食べるという動作以外はあまり言及する必要もないのでateのほうが自然。

とか、その他いくつか的確な例文が掲載されていました。

そこで、

(1)I ate/had lunch quickly.

(2)I ate/had dinner with my boyfriend.

という2文をグーグルにかけてみました。

すると、(1)のケースは7:3くらいの割合でateが多かった気がします。(比率はあくまでも私の印象です)

(2)は圧倒的にhadが多かったです。たしか、最初の20件くらいのうち、ateを使っていたのは1件だけ。しかも、その1件はレストランへの不満、特にお味に対する不満でした。それなら、「食べる」ことに重点を置いたateも納得ですよね。

そのような特殊な例を除けば、カレシとのディナーですから、食べることだけではなく、雰囲気や交わされる会話などディナーの時間を持つという広い意味のhadのほうが相応しいですものね。

とっさに相応しいほうが口をついて出てくるかどうかわかりませんが、注意して使い分けられるようにしたいなと思いました。少なくても、have>eatという図式なので、haveを使うべきところをeatにしないようにしたいと思います。あっ、きっとそれは今までそうしてきたから大丈夫かな!





posted by Monterey at 00:31| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

been there


先日ご紹介した「フランス人は10着しか服を持たない」から、いくつかさらに気になる表現を抜き出しました。

1.なんとも思わない

何かを食べながら通りを歩くといういかにもアメリカ人がやりそうな行動をフランス人がやっているのを見たことがない、と著者が驚く場面。(フランス人じゃなくても、日本でもそういう光景は遊園地の中など限られていますよね!)

食べながら歩くことになんの疑問も持っていなかった、というのをこのように表現していました。

I used to think nothing of eating and walking at the same time.

単純な表現だけど、think nothingっていう表現方法、私今まで使っていたかな?とふと思ったのでメモしました。

2.a tall glass

お店によって、飲み物のグラスの大きさの表現はマチマチですよね。ファストフードなら、Lサイズ(英語ならlarge)お洒落なコーヒーショップなら、グランデなんていうところもあるし、トールを使っているところもありますよね。

家ではグラスの大きさに触れる機会はあまりないので、日本語ではなんて表現するのか考えたことがなかったけど、背の高い・低いで形容するのかな?英語ではするようですね。

The next time you feel like snacking between meals, have a tall glass of water with lemon instead and wait 20 minutes.

駄菓子類のスナックはやめようというお話。間食したくなったら、レモン入りの水を大きなグラス(今、確信しました!「背の高いグラス」とはあまり言わない)で一杯飲んで20分待ってみよう。

たしかに、空腹も落ち着く・・・かもしれない。余談ですが、レモン入りというところがお洒落ですね。

3.been there

ホームステイ先のご家族は簡単にピザの出前とかを取ったりはしないというお話。

There was not one night where we considered ordering pizza delivery because there was nothing for dinner (we've all been there--especially me. I'm not denying it!)

(夕食に何もないからといって、ピザの出前を注文するなんてことはひと晩としてなかったです。[みんな経験あるでしょ。特に私は。否定しません])

been there, done that(もう経験済み)は実践ビジネス英語で何度も出てきた表現。でも、突然、こんなふうに出てくると、戸惑ってしまいました。I'm not denying it!まで読んで、あ〜、あのセリフねとわかった次第です。

4.unflattering

もういい加減、捨て時のヨレヨレTシャツを今でも捨てないでいる話。

I noticed that one of my favorite "extra" shirts, a gray tee from Splendid, was starting to look a bit sad. After one too many washings, it hung on my body in a very unflattering shape and just looked a little the worse for wear.

(お気に入りの「余分な」シャツの中にスプレンディドで買ったグレーのTシャツがあったんですが、これが少々みすぼらしい状態になり始めていました。洗濯しすぎてとても褒められた状態ではない形で私の体に垂れ下がります。着るにはちょっとひどいかんじでした)

unflatteringは、「こびない、好意的ではない」の他「実物通りの、ありのままの」もあるので、「ありのままの姿で私の体にぶら下がっている」という意味かとも思ったのですが、類語辞典を引くとharsh, critical, disapprovingingという類語も載っているので、マイナスイメージの語として訳してみました。

それにしても、最後の下線部の構造はどうなっているんだろう?

posted by Monterey at 20:36| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

handle



フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~ -

この本の英語版、Lessons from Madam Chicを読んでいます。著者はフランスに留学したことがあるアメリカ人。

安物をたくさん買って、結局はガラクタとなってしまう生活ではなく、少量の好きなものだけに囲まれてそれを大切にする生活ーーそれをフランス人から学んだとのこと。いや〜、素敵なライフスタイルです。

この本に出てきた一節。

Monsieur Chic would turn to me and offer up a slice of Camembert, proclaiming it to be the "roi du fromange, the king of cheese.

(ムッシュ・シックは私のほうを向いてカマンベールのスライスを1枚勧めるのだった。これはチーズの王様だよと称えて)

この文の後、フランス人はアメリカでよく耳にするような、この料理は何カロリーだ、とか、これ食べたらその分ジョギングしなくては、などとは決して言わない。と続き、その後、こんな件りになります。

Monsieur Chic would never say, "This Camembert is the king of all cheeses! and then, "Unfortunately it's going to go straight to my love handles." There is absolutely no point in canceling your passion with negativity. You might as well have not said (or eaten) anything at all.

ここ、意味がわかりませんでした。シック氏は、さっき、カマンベールはチーズの王様だって言っておきながら、今度は、チーズの王様だとは決して言わない、と正反対のことが書いてあります。さっきと違って、チーズがcheesesと複数形になっているけど、この単複の違いで、なにか重要なものが変わってくるのだろうか?

そして、my love handlesとは何なのか。

英辞郎でhandleを調べてみました。すると、「手につかむ部分、握り」という意味がありました。ひょっとして、これって、お腹周りの手でつかめるぜい肉のこと?そう考えると、辻褄があいます。

ムッシュ・シックは決して言わない。「このカマンベールはチーズの王様だ!」それから続けて「残念なことに、これは直通で私の愛すべきぜい肉に向かうんだよ」とは。その人の情熱を否定的な言葉で損なうことになんの意味があるだろうか。それくらいなら、何も言わないで(あるいは食べないで)いたほうがいい。

Monsiur Chic would never sayの目的語は「このカマンベールはチーズの王様だ!」だけではなく、その後のぜい肉に直結するという部分にもかかっている、というかむしろこの部分を否定しているのですね。

handleという一語がわからないために、この一節全体がわからなくなったという例でした。



posted by Monterey at 21:49| Comment(9) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

missの続き


昨日、欠席するの意味のmissを使って、I'll miss the class next week.という文を書きましたが、考えてみれば、この文を言うときは、休むであろう、それ相当の理由があるから発するわけで、その場合はI'm going to miss the class.のほうが自然ですね。

ついで、というのも変ですが、昨日、「ホワイトカラー」で見つけた表現。

オレンジジュースがいい?それともコーラがいい?と聞かれて、

Surprise me!

字幕は、「お任せする」

英辞郎には
You can surprise me.

で載っていました。

洒落た言い方だなあ。

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2014年11月30日

miss


以前、ブログ仲間でmissの解釈を思案したことがありました。

Please send him an apology for missing the meeting.

みたいな文があって、この場合、「会議に欠席したこと」を意味するのか「(これから)会議に欠席すること」を意味するのかどちらにも使えるのか。

結局、missという単語は「結果的に欠席する」ことを意味するのではないか、という結論に達しました。

ほんとにそうなのか?

学校では「〜に欠席する」というとき、be absent from ...と習いました。

でも、それって固い言い方なのかなあ。米国留学中、その言い方はほとんど耳にしなかった気がします。休むというときはだいたい、miss, skip, cutあたりを使っていた気がします。

最初から「欠席する予定」という状況があまりなかったので、過去形での使用が多かった気はするのですが、「レポートが終わらなくて、授業を休まなければならない」というようなときは、I have to miss the class.のように使っていた気がします。

改めて、グーグルでサーチしてみました。miss ... classは米アカデミックに限ってみて、500万件出てきました。内容も、結果として欠席したもの、そしてこれから欠席する予定のもの、両方あるようでした。

たとえば、

If you cannot attend, call the professor as soon as you know you will miss the class.

これなどは、欠席する予定の例ですよね。この文の後に、

Ask about the work you will miss and arrange to complete assignments as soon as possible. Failure to do so is considered impolite and irresponsible.


と続くのですが、missの根本的な意味は「逃す」ですものね。「授業の内容を逃す」ということですね。

時々、生徒さんに「来週欠席します」を英語で表現したいのですが、どう言えばいいですか?と聞かれます。今までは

I can't come to this class.

とか

I have to miss the class.

のような言い方をしていたのですが、これからは、I'll miss the class.

も、加えたいと思います。
posted by Monterey at 14:56| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月27日

ninjin


ある大学の過去入試問題に楽しいお話が載っていました。

主人公はアメリカ人のペニー。漢字を多少勉強しているらしく、それだけに混乱もする。人という字は「ヒト」と読んだり「ニン」と読んだり。さらに「人間」という漢字も「人」のことを指す。そして、ややこしいことに、「人」は「ジン」とも読む。そうなると、野菜のニンジンとも混同が生じるからタチが悪い。


ペニーは漢字だけではなく、日本の生活自体を辛く感じていた。平均の日本人男性より背も高く、赤毛。常に目立つからジロジロ見られる。ペニーはそれが何より耐えられない。ある日、とうとう電車の中で爆発してしまった。

みんなジロジロ見ないでよ!たしかに私は赤毛でニンジンかもしれないけど、あなたたちだってニンジンでしょ!あなたも、あなたも、そこの小さな坊やも小さなニンジン!みんな、同じニンジンじゃない!

ちなみに、この入試問題の最後の問いは、この物語のオチは何か、日本語で説明せよ。

パッセージの最後に明記されていた出典を目にして、びっくり。書いたのはトーマス・ディロン氏。私は彼の大ファンであり、時々このブログで彼がジャパンタイムズに寄せるコラムを取り上げたりしています。しかも、この文章はJapanese Made Funnyという本から取ったものとのこと。それ私読みました。なのにまったく内容の欠片も覚えていない。あ〜、なんという記憶力!悲しい!

さて、この入試問題から2つ設問を取り上げたいと思います。

一つ目。最後の件り。

自分の主張(みんなニンジン)を車両全員に伝えたペニーは満足した模様。

…she felt she had taught them something important. And maybe …just maybe…Japan would not be so hard ( ) her anymore.

( )内に適切な一語を入れよ。(選択肢なし)

私は for を入れました。皆さんなら何を入れるでしょうか?

答えはon だったんですよねえ。そう聞けば、Don’t be so hard on me!なんて言うと、「そんなにいじめないでよ」みたいな意味で使うなあとは思いました。悔しい!

しかし、です。授業のあとで、この悔しさをブログに書こうと、本棚からこの本を取り出し、そのページをめくると、なんと、ディロンさん自身はso hard for herと書いているではないですか!この入試問題を出版した会社の解答作成者はonだと思ったのでしょうが、現本がforなのですから、おそらくforが正解だったのでしょう。でも、この問題集の出版社が出した解答のようにonも間違いではない。入試問題としては、イマイチだったかなあ・・・


もうひとつの着目点は、ペニーが爆発するところ。そうよ!私はニンジンよ!のあと。

But I’ve got news ( ) you. You’re carrots, too! Every single one of you!

私はforだと思いました。正解もforになっていました。すると、生徒がtoじゃダメなの?と一言。

う〜む。toも悪いとは言えない。問題集の解説では、That’s news to me.なんて言うときはtoを使うと補足説明。

ここは、「あなたたちのために知らせがある」と有難い情報でもくれるような言い方をして皮肉を込めるところに面白さが出ると思うので、forがいいかなと思うのですが、toでも間違いとは言えないかなあ。

と、思ったりしたしだいです。

こういう口語の文章が入試に使われるのは好ましいことだなと個人的には思います。それにしても、最後まで読んでも、自分の持っている本から抽出された文章だと気づかないなんて・・・「最後まで読んでいなかったんじゃないの?」と生徒。いえ、いえ、最後まで読んでいることはたしかです。あ〜情けない!


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2014年11月22日

もう戻れない


「あの味知ってしまったら、もう他は食べられないよねえ」という会話をすることあると思うのですが、これの英語版をいくつかグーグルでピックアップしました。

元々は、「ホワイトカラー」で出てきたOnce you go gold, you can't go back.

800ドルのギターの音色をはじめ、本物を知ってしまうと、元には戻れない、という話でした。その「本物を知る」をgo goldで表現していたのですが、それが定番表現なのかグーグル検索してみました。しかし、それらしき例は出てきませんでした。

なら、you can't go backの前に、どんな表現を使っているのか?

Once you used to/ taste/ have/ switch to

など、珍しい表現ではありませんでしたが、そんな中、こんなのもありました。

Once you go to proper coffee, you can't go back.

もう元には戻れないもの、何があるかなあと考えると、やはり文明の利器ですね。パソコン、スマホ、電子辞書、もうこれらのない生活には戻れません。

おまけ

「本物を知ると、もう元には戻れない」というセリフの前に、偽物だって、捨てたもんじゃないという話が出てきます。

Faux fur industry has certainly come a long way.
(フェイクファーの業界もこんなに技術が進んでいるのね)

go a long wayという表現があるけど、今回はcomeを使っていました。これって、本物の毛皮の視点に立って、それに近づいてきたということでcomeなのかな。




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2014年11月19日

Turkish delight

20141119_224840_545 (1).jpg

以前、刑事コロンボの「殺しの序曲」のなかで、Turkish delightという言葉が出てきたことを取り上げました。

http://montomonto.seesaa.net/article/397167049.html

そしたら、今日トルコを旅をした生徒さんからお土産にそのTurkish delightをいただきました!

写真ではわかりにくいですが、ゼリー菓子というか求肥というほうが近いかもしれません。

実はこのTurkish delightという言葉を知る前に、某サンドイッチ屋さんに「ベジー・デライト」というサンドイッチを見かけました。「ベジー」はいいとして、「デライト」はdelightのことなんだろうけど、「野菜歓喜」ってどういう名前だ!?まったく、なんでも横文字つければいいと思って!なんてことを私は思っていたのでした。そしたら、英語名で、delightとつくお菓子があると知り、自分の無知を恥じたしだいです。

ところで、この「ベジー・デライト」を注文しようとした私。どうしても「ベジー・ディライト」と発音してしまうんですよねえ。これは職業病でしょうか?DVDも、「ディー・ヴィ・ディー」(「ヴィ」は「ブイ」ではなく「ビー」っぽく)なっちゃったり・・・皆さん、そんな悩み(?)ありません!?




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2014年11月18日

please


またまた、ドラマ「ホワイトカラー」なんですが、こんな場面がありました。

恋人の分と2人前の朝食を作ったニール。そこへ、事件発生を知らせ、二人で現場に向かうおうと突然訪問したピーター。

恋人はバツが悪そうにニールの家から出ていく。手つかず朝食を見て、「僕、食べようかな」と呟くピーターにニールが言う。

Yeah, please.

こういう場合、pleaseではなく、go aheadを使います、と私はよく生徒さんに言うのですが、それに反するようなこの一言。

Go ahead.と言うよりも、お願いの気持ちを表すPlease.のほうが皮肉になるのかな・・・なんて考えつつ、今一度辞書を調べる。

オーレックス
May I open the window?など許可を求める表現への答えとしては、ただPlease.とは言わず、Sure., Of course., Certainly., Go ahead.などを用いる。Yes, please do.と言うことは可能。

ウィズダム
[相手の申し出、要請を強意的に受け入れて](ぜひ)お願いします

"May I make a suggestion?"
"Please do."

ややかたい答えで、この場合doは省略しない


でも、ニールはたしかに、Yeah, please.だったんだよなあ。

気持ちはPlease do.ってことなんだろうなあ。

なかなか、規則どおりとばかりにはいかないのが生きている言語ということなのでしょうか。でも、生徒さんがこんな場面で、Yes, please.と言ったとしたら、Go ahead.のほうがいいですよ、と一言言ってあげるのが教師の役目なんですよね?





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2014年11月14日

ATP Final


テニスのATPファイナルで、錦織選手が快進撃を続けていますね。

昨夜途中まで試合を見ていました。途中で夜も深まってきてベッドに入ることにしたので、勝利の瞬間は残念ながら見ていないのですが・・・

英語放送で聞いていたのですが、プレーへの褒め言葉が面白かったです。

outstanding tennis
great stuff

などは形容詞よりもそれに修飾される名詞に感心。

sensationalなんていう形容詞も登場。それを強める副詞も楽しい。

simply sensational!


right on the money

という表現が出てきて、えっと、なんだっけ?と思い出せず、辞書を確認。

(right) on the money 寸分たがわない、どんぴしゃりの、非常に正確な

His weather forecasts are always on the money.
(彼の天気予報はいつもぴたりと当たる)ーーランダムハウス英和

ラインギリギリとか、ここしかない!という「空白」スポットにショットを決めたときに発した言葉だったのかな。(覚えていないのが、悲しい)

finishing touchという表現も何度か耳にしたけど、どうやって使っていたか聞き取れていません。ラリーの間、隙を伺っていて、ここぞというときの最後のひと振りなどに言及していたのかな。

What a lovely shot that was!なんていうのもありました。こんな時にlovelyなんて使うんだあ。実況も解説もイギリス英語なので、アメリカ人(のしかも男性)でもlovely shotなんて言うのかどうかは不明。

「忍耐力が試される」も言っていました。そのまま

test your patience

最後に。

錦織選手が、力を抜いてコートの穴状態になっているところにチョコンと落としたときに、実況アナが叫びました。
Cool!

そして付け足しました。

as a cucumber!

英語好きにはたまりませんねえ〜

そういえば、この大会でラウンド・ロビンというカタカナを目にした気がして、辞書を調べたのですが、round robinに総当たり戦という意味があるんですね。


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2014年11月13日

from

20141113_102050_275.jpg
ジャパンタイムズ11月9日付け日曜版に掲載されていた1コマ漫画です。
クリックして大きくして見てくださいね。大きくしても、吹き出し部は読めないかも。

吹き出しのセリフは下記のとおり。

Apparently they remember me from the time I fed them bits of rice balls with wasabi.

「どうやら、彼らは私がワサビ入のおにぎりを崩してあげた時のことを覚えているようだわ」

という意味合いですよね。一瞬、何が言いたいの?と思ったのですが、彼女のところには鳩が寄り付いていないんですね。

私が注目したのはfromの使い方。

上記を英訳しようとすると、私ならきっと

Apparently they remember me because I fed them bits of rice balls with wasabi.

って言っていたかなあ。

from the time whenは出てこないなあ。

このような要注意のfromを時々見かける気がします。

例えば、学生時代の友人という時のfriends from college

とか、

We are proud that a pupil from our school have won a prize.(私たちはわが校の生徒が賞をとったことを誇りに思います)ーージーニアス

これも、通常のfromなら、「我が校出身の生徒」ということで、卒業生かと思うけど、そうではなく、現在在籍している生徒に使える、というちょっと、日本語から考えるとクセ者のfrom

うまく使いこなせるようになりたいです。


posted by Monterey at 16:10| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

on the hour


英検準2級の問題集に、every hour on the hourという表現が出てきました。

あえて日本語にすれば、毎時ゼロ分に、ということになるでしょうか。

「この表現、問題集ではよく見かけるけど、実生活や映画で使っているのを聞いたことないなあ。日本語でも言わないよねえ」と私。

ところが、そんなことを口にした翌日ドラマでさっそく使っているのを耳にしました!

ドラマ「ホワイトカラー」で、FBI捜査官ピーターがコンサルタントのニールに、

You are to check in every two hours on the hour.

と命じます。字幕は「二時間ごとに連絡しろ」

そうですか。使うんですね。自分の経験、記憶だけで判断してはいけませんね。反省です!


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2014年11月08日

こんなやり方ある?


ひとつのドラマシリーズを見続けると、その脚本家が好きな言い回しというのが現れて、それが一般的な使い方だと勘違いしてしまうこともあるだろうなあ・・・広く様々なドラマ・映画を見たほうが英語の勉強としてはいいかもと思うことがあります。

とは言うものの、一つのシリーズを見始めると、最後まで見たくなるので、どうしても集中してしまいます。今は「ホワイトカラー」

昨日見た回からメモったもの。

1.finger food

finger foodという表現が出てきて、意味がすぐに想像できるなあと関心しました。

英辞郎によれば「指でつまんで食べられる軽食」とのこと。でも、意外と使い道は狭いかなあ。


2.寄り目

「寄り目」なんて表現、たとえ覚えていても、あまり使い道はないけど、ただ、子供でも知っている言い方なんだから覚えておきたい気もと思い、メモ。「寄り目なんてするんじゃない。そんな目になりますよ、と母親に言われなかった?」というセリフです。

Remember when your mother said don't cross your eyes because they're going to stay that way.

cross one's eyesなんですね。

「そんな目になってしまう」という部分も、stay that wayね。応用できるかなあ。

「そんな風な姿勢で居眠りしていたら、寝違えるよ」は

Don't sleep with your neck bent that way. It'll stay that way.

でどうかな。that wayがしつこいけど。

寝違えるは、英辞郎によると、get a crick in the neck/ sleep wrong

考えてみれば、寝違いって主に首なんてですね。

3.こんなやり方ある?

緊急事態により掟破りの方法を使った主人公ニール。それに巻き込まれたもうひとりの主人公ピーターの妻、エリザベス。事態が落ち着いてから、エリザベスがこのように。

Did we really just do that?

字幕は「こんなやり方ある?」

直訳は「私たち、本当にそんなことやっちゃったの?」という感じでしょうか。信じられないことをやってしまった時に、「あんなことやったなんて、自分でも信じられない」という意味に使えるかな。

4.例外
こちらは、クラシックとも言える映画「ジュラシックパーク」。大学の授業で使っています。教材を作っていると、こんなセリフが


Grant: These are hervivores
Tim: That means they only eat vegetables. But for you, I think they'd make an exception.


グラント:彼らは草食動物だよ。
ティム: つまり野菜しか食べないってことさ。でも、お姉ちゃんのためなら、彼らも例外をつくるかもね。

理解するのに、一瞬「?」と思いました。肉食恐竜に怯えていた姉をからかって、草食恐竜の彼らもお姉ちゃんを見たら、例外的に(おねえちゃんを)食べちゃうかもね。という意味ってことですよね。英語国民はすぐ理解しちゃうのかなあ。この映画は子供も見ると思うけど、子供でも、すぐに理解できるのかなあ。この省略された文!








posted by Monterey at 13:51| Comment(6) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

dabble


再び「ホワイトカラー」から

1.折れるストロー

あのタイプのストローは日本語の名前あるんでしょうか?折れるストロー、折れ曲がるストロー・・・とりあえず、どんなストローかわかってくれますよね?

あれをドラマで

bendy straw

と言っていました。

折りたたみの傘や折りたたみの椅子はfolding umbrella, folding chairなので、この手のストローもbending strawとなりそうなのに、と思いメモしました。

foldingは「折りたたみ式の」と形容詞として辞書に掲載されているのですが、bendingは特に項目がなく、例文でも、かろうじてbending exercises(屈伸運動)くらいでした。

一方、bendyは「自由に曲げられる・柔軟な」という形容詞として載っていました。

2.dabble

「絵なんて描くんだ!」と言われて

I dabble.

と答えていたのですが、私にはお初の単語でした。

dabbleもともとは「水遊びをする」「(水中で)手足をバタバタ、パシャパシャさせる」という動詞なんですね。そこから意味が広がって、「(道楽半分に)手を出す、かじる」

例文は

I dabbled in railroads and law.(彼は鉄道や法律などにも首を突っ込んだ」

As long as you want to dabble in sake, you might as well know a bit about that fro which it is made.(日本酒についてちょっと勉強したいのなら、それが何から作られているかについて多少は知っておくほうがいいだろう)

謙遜を尊ぶ日本文化の中にあっては、使えそうな動詞だなと思いました。

3.wear off

「絵なんか描くんだあ」の会話の続き。
I tried. But the romance of being a starving artist wore off very fast.

「飢えた(運命にある)画家になるという夢はすぐにしぼんだ」⇒「貧乏画家になる覚悟はないからすぐあきらめた」

romancewear offするという言い方も日本語発想からは出てこないなあと感心しました。


posted by Monterey at 14:43| Comment(4) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする