2017年12月21日

メンタリスト、ついに見終わってしまった・・・


寂しいです。メンタリスト見終わってしまいました。

今日は、最終回までの数話から、気になった表現をまとめました。

1.ピンチって楽しくない?
Don't you love it when the stakes are high?

I (don't) like it when
のパターンは、これまでも何度か出会っているので、慣れましたが、「〜って楽しくない?」という日本語に対し、Don't you love it whenが使えるんだなあと、メモ。

2.電話番をしていて
Hold down the fort.

このフレーズは、辞書をしらべると「砦を守る」→ 「務めを果たす」→「留守を守る」という流れのようです。

3.急ブレーキをかけた?
Did you stop short?

「短い距離で止まった」ということでしょうか?あるいは、「車間距離不足で止まった」ということかな。
でも、急ブレーキをかけなくても、その状況になることはあるなあと思い、辞書を開く。

stop short: 急に止まる〔やめる〕  研究社英和

必ずしも、車とは限らないんですね。

3.ガツガツせずに
状況はこうです。同僚をデートに誘いたいと思っている男性。どうしたら、ガツガツせずに、強い印象を与えることができるか?と、上司に相談している場面。その「ガツガツせずに」

without coming on too strong

この表現を辞書で調べると、
(レースで)どんどん前に出てくる ≪口語≫(性的な意味で)強引に迫る  リーダーズ

When you're interviewed for the job, don't come on too strong.
就職の面接を受ける際には、あまり派手にふるまってはいけない  ランダム英和

自分では、使いこなせないなあ。

4.私だけ?
「家が左にちょっと傾いているように思えるのは、私だけ?」

Is it me or does it seem like the house slants?

Is it just me?

という英語表現は知っていましたが、Is it meだけでも使うんですね。

この疑問の答え「目の錯覚だよ」

optical illusion

「気のせい」「空耳」などはjust my imaginationというのもありますよね。

もう少しメモがあるのですが、長くなってきたので、次回に回します。







posted by Monterey at 22:03| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そのままで


科学館で働いている生徒さんから、しばしば質問を受けます。昨今はアジア各国からの観光客が科学館にも立ち寄るそうで、その際のお願いや指示をどう英語で伝えたらいいかという質問です。先日も、「そのままで、少々お待ちください」をどう表現したらよいかと尋ねられました。

「そのまま」というのは、どういう状況ですか?と聞くと「直立のまま」とか「座ったまま」など、いくつか状況があるとのこと。

そうですねえ・・・と、考えているうちに、次の時間の生徒さんがゾロゾロ入ってきたため、生徒さんは「またの機会で結構です」と言って教室を後にしました。

後で、考えたのですが、

Just don't move, and wait a second.とかCould you keep that posture for a while?などかなあと思いました。

その後、バイリンガルニュースで、いったん、移設の話が出ていた小学校が諸々の理由から据え置きになった、という箇所で、stay putが使われているのを聞きました。「じっとしている」という意味のこのフレーズ、こんな状況にも使えるんですね。

この表現こそ、「そのままで待っていてください」に、ぴったりなのかなと思いました。Could you stay put here?と、言って差し支えないでしょうか。

ただ、これも、イディオムなので、英語ネイティブでない方には、通じないことも多いかもしれないですよね。英語も、どんな状況でだれに使うかを考えなければ。





posted by Monterey at 10:20| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

ジャパンタイムズの記事から


最近のジャパンタイムズ紙から、二つの記事(の気になった英語表現)をご紹介したいと思います。

まずは、大谷翔平選手のエンジェルズ入団決定の話題。

Jason Coskrey氏によるコラムです。
彼(大谷)のMBLキャリアは6語で始まったとし、

"Hi. My name is Shohei Ohtani," he said with a smile playing out across his boyish features.

と続けます。play outは、特に辞書には載っていなかったのですが、wearshowの意味を、野球のplayにかけたのかなあと思いました。そして、日本語では、女の子に用いる「ボーイッシュ」ですが、英語では、日本語と同様の意味もありますが、「少年のような」という意味で、男性にも使うのですよね。

コラムはこの後、
Left unsaid was, "And I'm here to turn this game upside down.
と、書かれていました。

直訳は--言葉に表していない部分は「形勢を逆転するためにやってきました」--というようなことでしょうか。最初は、今年のエンジェルズの成績(よく知らないけど、少なくともワールドシリーズには出ていなかったから)が芳しくなかったので、それを覆すためにやって来た、ということを言いたいのか、と思ったのですが、この後のコラムの展開を読むと、前例のない二刀流を成功させて、メジャーリーグの歴史を塗り替えるためにやって来た、という意味かなあと思いました。

そして、エンジェルズファンだけでなく、
Deep down, even fans of teams who missed out on the two-way star have to be wondering what's in store now that he's in MLB.
(心の奥では、この二刀流スターを獲得できなかった他の球団のファンでさえ、彼がメジャーリーグに来たからには、どんなものを見せてくれるのだろうかと思っているはずだ)

in store: 持ち合わせて、用意して
Who knows what the future may hold [have] in store?未来が何を用意しているか(どんなことになるか)わかるものではない--研究社英和

さらに
As much as many baseball people like to stick to the tried and true, it's revolutionary enough the Angels are going to let Ohtani try his hand as a two-way player.

the tried and true
って、なんだ?この形!って、思ったのですが、英辞郎にこんな例文が

tried and true option実証済みの対策

as much asが悩んだのですが、「多くの球団関係者が実証済みのことに固執するのと同じ分だけ、革命的だ」ってことですよねえ。


「多くの球団関係者は従来の成功路線を守っており、それだけエンジェルズが大谷に二刀流を試させるのは革命に近いことだ」みたいな意味ですよね、きっと。

もう一つの記事は、ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロのスピーチ。
"the pride we feel when someone form our nation wins a Nobel Prize is different from the one we feel witnessing one of our athletes winning an Olympic medal.
We don't feel the pride of our tribe demonstrating superiority over other tribes. Rather, it's the pride that comes from knowing that one of us has made a significant contribution to our common human endeavor. The emotion aroused is a larger one, a unifying one."

「自国の市民がノーベル賞を受賞したときに感じる誇りは、オリンピックで自国の選手がメダルを獲得したのを目撃したときに感じるものとは種類が異なる。
 自分たちの集団が他の集団より優秀だということを見せつけることにより私たちは誇りを感じはしない。それよりも、私たちの一人が、共通の人間の努力に対し、大きく貢献したことを知ることにより生じるのが、誇りである。湧き上がってくる感情はより大きいもの、より固いものである」

下線部の訳がよくわかりません・・・

スポーツの話をしてから、これを引用すると、矛盾している気もしますが・・・オリンピックやワールドカップで、異常な祖国愛を見ると、こんな気持ちになる私です(もちろん自国の選手を応援しますけどね)


posted by Monterey at 18:50| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

一軒家


昨日、午後7時のNHKテレビニュースをたまたま英語で見ていました。横綱白鵬が「膿を出す」と言って物議を醸したことが話題になっていましたが、それを英語で

get rid of rot
と言っていたと思います。rottenなら、「腐った」という意味で知っているけど、rotはそれの原形?でも、これ動詞ではなく、名詞だなあ、と思い、辞書を確認。

rotは「腐る」という動詞で、過去・過去分詞はrottedなんですね。知らなかった。rottenは、古ノルド語rotinn(腐る)の過去分詞に相当する語という説明がジーニアス英和にありました。で、話はrotに戻り、この語には「腐敗、腐敗物」という名詞もあるんですね。

昨日のニュースで、もう一つメモったのが、「一軒家」(なんのニュースだったか、忘れました)

a detached house

そういえば、ビートルズの記事を読んでいたとき、semidetachedという言葉を見かけたことがあったなあ。二軒で一棟の家らしいのですが、今なら、さながら、二世帯住宅みたいですね。

あと、今惜しんで見ている「メンタリスト」から

「遠距離恋愛」
これを、こんな風に表現していました。

We could be a two-city couple, right?

正確に言うと、このセリフを言ったのは、結婚している夫婦の夫。「遠距離夫婦」ですね。これを応用して、単身赴任をa two-city familyとも言えるかなと思いました。

「その後の成り行きで」
基礎英語3で、one way or another「いずれにせよ」という表現が出てきました。

それから、ばっちもんがらさんから「芋づる式に」はone after anotherで言えるというお得情報もいただきました。

「その後の成り行きで」も、one/anotherを使っていました。

one thing led to another

one/anotherは、いろいろ、使い方がありますね。

「度胸がある」
She's got it in her.

itは、なにか特定のものを指している状況ではなかったので、漠然と彼女のガッツを表しているのでしょうね。itは便利だなあ。


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2017年11月19日

メンタリスト


私の好きなドラマ「メンタリスト」の最終シーズンが、ついに旧作の値段でレンタルできるようになったので、今、見ている最中です。前シーズンあたりから、批判も多いようですが、私はとっても楽しんでいて、終わってしまうのがもったいなく、惜しみながら見ています。ちなみに、「惜しみながら見る」って、英語でどう言えばいいだろう?と、和英を調べてみたのですが、I try not to lavish it.でいいかなあ。

さて、そのファイナルシーズンから、使えそうな表現をピックアップしました。

1.抜け目ない
「あなたはいつも抜け目ないわね」というセリフ。You always have every angle covered.

なるほど。「隙がない」「しっかりしている」という時にも、使えそう。

2.成功がかかっている
There's a lot hanging on this.

hang ondepend onの意味があるというのは、はじめて知りました。a lotで、諸々の事を含んでいるのだなあ。

3.におわせた
「あなたとの過去をそれとなく匂わせた」というセリフ。

She made a point of letting me know that ...

make a point of ...は、辞書では「...を主張する、強調する」となっているのですが、今までこのブログで取り上げた例文では、「わざわざ〜する」「故意に〜する」という意味合い。ここも、そのように訳したほうがぴったりきます。自分では、なかなか使えないなあ。

「故意に」という意味ではon purposeを使っちゃうと思いますが、「なにもわざわざ、そんなことしないよ」などとと言うときには、I don't (wouldn't) make a point of doing such a thing.と言えるんですね。

4.シカゴ
主人公、パトリック・ジェーンの相手役テリーサは、シカゴ出身。ビルの屋上で、二人きりで花火を見上げるというロマンチックな設定で、「あなたのお勧めのアイスクリームは、言うほどのことないわね」「美味しいと思っているくせに」と、じゃれあっている二人。

You can take the girl out of Chicago, but you can't take the Chicago out of the girl.
というジェーンのセリフがわかりませんでした。

字幕は「さすがシカゴはグルメの地だ」みたいなかんじだったと思うのですが、シカゴとグルメは結びつかなくて、どういう意味だろう?と思いました。

「シカゴから女の子を外に出すことはできても、女の子からシカゴを追い出すことはできない」っていう意味なんでしょうが、シカゴっ子は意地っ張りっていうことでしょうかね。





posted by Monterey at 20:26| Comment(9) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

柔軟体操


柔軟体操の英語サイトを見ていて、学んだ表現です。

1.肩甲骨

「背もたれが胸部中央の高さ、または肩甲骨のちょうど下あたりまでの椅子を用意し、背筋を伸ばして座ります」というような内容。
Sit up on a chair whose hight ends in the mid thoracic region or just below your shoulder blades.

thoracic(胸の)も知りませんでしたが、肩甲骨にあたる英語、お初にお目にかかったと思います。shoulder bladesイメージしやすくて、覚えやすいなと思いました。

2.ヘソに力をいれる

ヘソに力を入れるは

pull your naval in

となっていました。ドラマの出産シーンで「いきんで!」という医師のセリフはたしかpushだったと思うけど、これは、逆ですね。

3.指を交差させる

両手を握って指を交差させる

clasp your hands together with your fingers interlaced

4.肩幅

足を肩幅に広げて立つ

Stand with your feet shoulder-distance apart


柔軟体操の注意点として、You should pull only to the point of tension, not pull into any pain.
とありました。「痛気持ちいい、ところでやめておく」ということでしょうね。

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2017年10月22日

基礎英語3


ラジ子さん、お勧めのNHKラジオ「基礎英語3」を聞き始めました。

テキストも買って、時には、和訳から英語に直す(伊藤サム先生言うところの反訳トレーニング)をやったりしています。そうすると、この日本語訳が実はこんな英語だったんだあ、という意外性が為になり、また楽しいです。

ということで、そんな意外な例をご紹介します。

1.「わかっているわ」

A:(寒いから)上着忘れないでね。
B:わかっているわ。

A: Make sure you wear a jacket.
B: Way ahead of you.

way ahead of you
→ 「あなたの上を行っているわ」ということなんでしょうね。言われなくても、重々承知というときに使えるってことですね。

そういえば、Tell me about it.なんて表現も同じ類でしょうか。

2.あっという間に

昨日11月号のテキストを入手し、今日、フライングして、反訳トレーニングしてみました。そこで、まず、へぇ〜と思ったのが、

「あっという間に、11月がやってきました」

というセリフ。

「あっという間に」が出てきませんでした。

今まで、「あっという間に」はin no timeを使うようにしていたのですが、

The day will come in no time.のように未来のことは表現できるけど、今、やって来たという完了形や過去形のときには使えるような気がしなくて、適切な表現がわからない!と降参しました。

辞書を確認すると、
We got her to the hospital in no time.彼女をすぐに病院へ連れて行った。  ランダム英和

と、過去形の例文もあったので、November came in no time.はオーケーなのかな。November has come in no time.もいいのかなあ・・・

テキストは、

Just like that, November is upon us.

〜is upon usは、10月号で学んだ表現でした。(「近づいている、迫っている」という意味らしいのですが、実際、その物(11月)がやって来ても使えるのですね)

「あっという間に」に戻りますが、

ランダム英和
just like thatを、辞書で調べると、「そっけなく、いとも簡単に(🔶ぱちんと指を鳴らすことがある) 

オーレックス英和
いきなり、何の説明もなく、すぐに、簡単に

なるほどねえ。指をならすジェスチャーはドラマなどで目にすることがありますが、なにもないところから、手品のようにぱっと姿を現すようなイメージなんでしょうね。

3.やる気に満ちている

「あの子は本当にやる気に満ちている」

私はShe is really motivated.

テキストの英語はThat girl's got so much spirit.

ふだん、spiritという単語を使うことって、あまりなかった気がするけど、このような「やる気」とか「元気」などに使えるのかな。















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2017年09月18日

総取り


しばらく休んでいたドラマ「メジャークライム」(シーズン4)を見ました。その中から気になった表現を3つほど抽出してみました。

1.単数か複数か?

廊下を歩いていた判事に大学生のラスティが「2分ほどお時間取ってください」と無理やり呼び止めます。無理なお願いをするラスティに「もう2分たったよ」とすげなく立ち去ろうとする判事。そのセリフが

Your two minutes are up.

私の注目は動詞がisではなく、areであること。

「2分」はあらかじめお願いした時間。ロイヤル英文法によると、


Twenty years is a long time.
Ten dollars is too much for this old coin.

など、「ある時間・距離・金額などをひとまとめにして1つの単位のように考える場合は、動詞は単数形を用いる」となっています。

ただし、「実際に支払われる金額や経過年数の数量そのものに関心がある場合は、動詞は複数形を用いることがある」とも記載されており、その例には

Three dollars were paid for the old coin.
The first five years are the hardest.


話し手の主観によるところも大きいでしょうか。ただ、前も書いたかもしれませんが、同じような状況で、Your thirty minutes are over.というセリフも聞いたことがありますので、このような状況では、areのほうが好まれるのかもしれませんね。

「2分」の例も「30分」の例も、アメリカのドラマです。だいたい、アメリカ人は主語が単数なのに、複数扱いしたり、その逆に複数なのに単数扱いすることに抵抗があるのかなあと思うことがあります。そのようにはっきり抵抗がある、という意見もあるアメリカ人から聞いたことがありますし、My family are all early riser.という文法書の英文を見て、自分はそんな言い方はしないと言ったアメリカ人もいました。その人は、たしかEvery one in my faimily is all early risers.だったか、もしかしたら、後半部も不自然と言っていたかも。Every one in my faimily gets up early.のように言っていたかもしれません。

2.総取り

違法賭博(ポーカー)の話。「みんなかけ金は現金で10万ドル。勝った人が総どりする」というセリフ。

Each of our poker players put $100,000 in the pot. Cash. Winner take all.

辞書でwinner-take-allで「勝者総どり制度」「勝者総どりの」となっていました。賭けをしなければあまり縁のない言葉ですが、アメリカの大統領選挙がまさにこの制度ですよね。

3.借りる

「トイレ貸していただけますか?」はMay I borrow your bathroom?ではない、というのは英会話初心者がよく注意される事項ですが、「メジャークライム」でこんなセリフがありました。

I hope Rusty doesn't resent me for borrowing his bedroom.

具合が悪くて、主人公シャロンの家に泊まったフリン。シャロンの息子のベッドを使わせてもらったフリンのセリフです。borrowを使ってますね。

複数の辞書の中で、ジーニアス英和が一番詳しかったので、それを紹介します。

「トイレなど移動不可能なものにはuse,家・部屋など賃借りするものはrentを用いる。携帯電話の場合useのほかborrowも可。≪普通の電話の場合でもborrowを使うことがある≫」

ほかの辞書も、だいたいこれに似た説明になっていました。移動不可能な「部屋」は原則からすると、borrowは使わないことになるのでしょうが、まあ、何事もルールどおりにいかないってことですね。




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2017年08月20日

would


NHKのラジオ講座、高校生からはじめる「現代英語」を(できるだけ)聞いています。

8月前半は昨年オバマ(当時)大統領が広島訪問した際のスピーチが題材です。

その中から、2つほど疑問に思った点を取り上げます。一つは解決しましたが、もうひとつは、わかりません。なにかいいアイディアがあったら、教えてください。

1. would

In the span of a few years, some 60 million people would die.

このwouldをテキストで目にしたとき、なぜwouldなのだろう?と不思議に思いました。

in the span of a few years
戦争の開始から終焉まで「わずか数年の間に」という出だし。dieは、戦争開始時に視点があり、数年のちには6千万人が死ぬことになる、という意味で、willの過去wouldが使わているんだなと納得。

その後、ある高校の教科書で、こんな文が出てきました。

Germany had fallen in love with Paul. But German fans would soon be shocked.

これは2010年のFIFAワールドカップで、一躍有名になった予言者ならぬ予言ダコのポール君の話。ドイツ勝利を次々に当てていたので、ドイツ人はポール君が大好きになっていたが、この後すぐドイツのファンはショックを受けることになる。という文。(準決勝、対スペイン戦で、ポール君はスペイン勝利を予言し、そしてそのとおりになる)

ドイツ勝利の予想にドイツ人が気をよくしていた時点から考えると、「その後、ショックを受けることになる」ということですよね。

要は、「(後に)〜することになるのだった」と言いたいときは、wouldを使いましょうということですね。

2.held prisoner

We come to mourn the dead, including over 100,000 Japanese men, women and children, thousands of Koreans, a dozen Americans held prisoner.

テキストの訳を引用させてもらいます。「私たちが来るのは、亡くなった人々を追悼するためです。含んでいるのは10万を超える日本人の男性、女性と子供たち、何千(何万)もの朝鮮半島出身の人々、捕虜となっていた12名のアメリカ人です。

下線部ですが、和訳から考えるとa dozen Americans who were held as prisoners または、a dozen Americans, held prisonersということだと思うのですが、なぜ、prisonersがついていないのかがわかりません。念のため、この単語を辞書で調べたのですが、不可算名詞だとは書いていません。不思議だなあ。

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2017年08月04日

また会いましょう


久しぶりの更新です。m(__)m

たまたま、アメリカ人大学生2人と、大人の生徒さん数名と、ランチをご一緒する機会がありました。

別れ際に、ある生徒さんから、「こういう時、また、会いましょう」と英語ではなんと言えばいいのですか?と質問されました。

See you again.が、ニュアンスは一番近いけど、このフレーズはなんだか古めかしい感じがするので、See you later.かなあ。今度会う予定がなくても、使える挨拶の言葉だと聞いたけど、今回のように、もう一生会わない可能性のほうが強くても使うのかな。

というわけで、彼らに直接聞いてみました。そのこたえは

See you later.

やはり日本語と同じように、これ使うんですね。

しかし、もう一つ
Nice talking to you.

を付け加えました。そうですよね!こういう場合は、このフレーズですよ!「また、会いましょう」ってどう言うのですか?に引きずられてしまう・・・そうではなくて、こういう状況ではどのような表現がぴったりか、それを考えないとねえ・・・





posted by Monterey at 22:43| Comment(5) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする