2016年04月01日

疑問


クイズ番組で英語の出題を時々見かけます。たまに、正解や説明を聞いて、えっ?と疑問に思うことがあります。今日はそんな疑問のいくつかをアップしたいと思います。

1.leave home

あるクイズ番組でleave homeleave the homeは意味が違うので、注意しましょうと言っていました。

leave the homeなら、単に「家を出て外出する」という意味だが、leave homeとなると、「実家をさる」「離婚する」などの意味になる・・・というのですが・・・

私は今までI left home at 8:30.というような文をクラスで教えてきたので、これを聞いてびっくり!うそぉ〜!と思い、辞書で確認しました。

辞書には、「(どこかに向かって今いる場所を)出発する」という意味と「(雇い主)から暇を取る」や「家庭・人など)を見捨てる、別居する」という意味が載っています。

例文もleave homeで両方の意味が見られます。

I left home without my wallet.(私は財布を持たずに家を出た)研究社英和

entice a girl to leave home(女の子をそそのかして家出させる)ランダムハウス英和

ちなみに、leave the homeのほうは、4つの英和辞典では例文が検索できませんでした。

テレビではまた、leave officeleave the officeの違いにも触れていて、前者は「会社を辞める」、後者は「会社を出て帰る」の意味だと説明していました。

こちらに関しては、辞書も同じようで、go out of [leave, resign] officedで「辞任する」とあります。

単に「オフィスを出た」と言いたいときは、leave the officeとなっているようです。

2.選ぶ

こちらは、私が直接見たわけではなく、生徒さんがクイズ番組で言っていたのですが、と教えてくれたものです。

chooseselectの違いを説明していたそうです。

その番組によると、chooseは「二つのうちから選ぶ」、selectは「三つ以上の中から選ぶ」ことを指すと言っていたそうです。

たしかに、selectは「多くの物の中から、吟味して選ぶ」という意味合いだと聞いていましたので、そちらの説明はあっているかなあとも思いますが、chooseが「二つのうちから」と決まっているとは初耳でした。

He was chosen as chairperson.なんて文が辞書にありますが、これは、対立候補が一人のときにしか使えないなんて、そんな〜!

というわけで、辞書を引いてみました。

pick out (something or something) as being the best or most appropriate of two or more alternatives

とありますので、三つ以上でも使えるってことですよね。


3.どこ?

Where is the capital of France?国名は違ったかもしれませんが、こんなような質問に回答者が答えるというものでした。

whereを使ったこの疑問文だと、「国の北部」とか「ドーバー海峡の近く」とか、そんな答えになるんじゃないの?と思ったのですが、どんなもんでしょう?じゃあ、正しく尋ねるには?と言われるとWhich city is the capital of France?What is the capital of France?になっちゃうのかなあと思うと、それも、イマイチではありますが・・・





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エレメンタリー


今日もドラマ「エレメンタリー」からのメモを・・・

1.こだわる
「こだわる」という日本語は、最近、よい意味でも用いるようになってきました。「こだわりの逸品」というように。

しかし、もちろん、「彼は細かいことにこだわる」などといった否定的な意味でも依然使われます。今回はこの後者の意味で出てきたセリフ。

「そういったことにこだわらないほうがいい」

これを、英語で

It's not good to dwell on those.

と言っていました。

dwell onね。「居座る」みたいなかんじですね。stick toなんかもいいでしょうかね。

2.年齢

「(彼がもう)若くないことを考えると」というセリフ。

Giving his advancing years

advancing yearsを調べると、「寄る年波」(研究社英和)とありました。yearsの代わりにageもいいようです。ただ、ageの場合は、不可算扱いなのか、「壮年期(あるいは老年期)」というひとつの区切りとして扱うのか、いずれにせよ、複数形にはしないんですね。

3.チクチク

セーターなどが肌にチクチクすることって、ありますよね。それを英語で

scratchy

と表していました。

英英の定義は

(espceially of a fabric or garment) having a rough, uncomfortable texture and tending to cause itiching or discomfort

なるほど、説明も適格です。

4.日にちを間違えた

「日にちを間違えた」というときは、misunderstand(誤解する)やmistake(取り違える)が使えるでしょうか。

ドラマでは、こんな風に使っていました。

I got the date wrong.

なるほどね。


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2016年03月21日

like to と like ing


likeの後ろに不定詞が来る場合と動名詞が来る場合で意味が異なることがある、というのは時々見聞きします。でも、その違いの説明を読んでも、私は自分で理解して使い分けができているとは思えない状態です。

改めて辞書の説明を読むと・・・

オーレックス英和より

[英]ではlike doingは現状を好ましく思う場合、like to doは選択や習慣が問題になる場合に使う傾向がある。≪例≫I like working for ATT.ATTに勤めて満足してます。
I like to go to bed early.夜は早く床につくのが好きです。

[米]ではどちらの意味でもlike to doを使うことが多い。

少なくても、米国英語ではあまり神経質にならなくていいってことですね。

なぜこの話題を出したかというと、仕事で使っているテキストの一つGrammar in use intermediateで、その違いについて下記の説明をしていたんです。

There is sometimes a difference btween I like to do and I like doing:

I like doing something. = I do it and enjoy it:

- I like cleaning the kitchen. (= I enjoy it:)

I like to do something. = I think it is a good thing to do, but I don't necessarily enjoy it:

- It's not my favorite job, but I like to clean the kitchen as often as possible.


like to cleanの例文は意外でした。「好きな仕事ではないけれど、できるだけ台所を綺麗にしておくのが好きだ」という意味合いでしょうか。もしそうなら、私なら、I want to keep my kitchen clean as much as possible.とかI like to keep my kitchen clean.だなあ。

こんな風に使えるなんて知りませんでした。どうも、ピンと来ないけど。

このテキストは、イギリスのケンブリッジ社のものですが、しかし、Self-study reference and practice for students of North American Englishと表紙にありますので、北米でも、このような使い分けをしているということなのでしょうね。



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2016年03月12日

veryとjusst


高校生のクラスで「まさに」の意味のveryが出てきました。this very moment(まさにこの瞬間)のような用法です。

すると、女の子がjustとはどう違うの?と質問しました。

なるほど。そんなこと考えたことなかったけど、たしかに、疑問に思う気持ちもわかる。でも、両者には大きな違いがある気がする。

すぐに思ったのが、veryのほうはthe very girlのように、the(や、その他の限定詞)が先に来るけど、justjust the timeのように、justの後ろにthe+名詞句の順になること。

veryはこの場合形容詞だけど、justは副詞かなあ。just the timeなんて言うときは、timeを修飾するのだから形容詞か?

意味のうえでもなにか違いがある気がするのですが、「ここが違う」と明確に言うことはできませんでした。そのため例によって来週までの私の宿題となりました。

そこで、辞書を引いてみました。まずはjustから

ジーニアス英和より

These football hooligans are just animals.(フットボールで騒ぎを起こすファンはまさにけだものだ)

この例文のjustveryに替えて口に出してみました。

These football hooligans are very animals.

これでは意味をなさない。veryは、まさに同一のもの、という意味でないと使えない気がする。ということで、英英辞典で確認。

very: actual; precise (used to emphasize the exact identity of someone or something

やはり、the very animalsは相応しくなさそう。

それに対して、下記の例
It was just the thing his party needed before the election.(それは選挙前に彼の党がまさに必要としているものだった)

これは、彼の党が必要としているものそのものだから、veryでも表現できるはず。ただし、語順はやはりthe very thingとなるんだろうなあ。

It was just what his party needed.と言い換えることもできるけれど、これは、veryで代用できなさそう。It was very what his party needed.はなんだか座り心地がよくないかんじ。辞書によっては「まさに」の意味のverythe, this, that, one'sなどを伴って、という但し書きがあるものもありました。whatのような疑問詞の場合、そのような限定語はつきませんものね。

結論。veryは「同一の」の意味でのみ使い、その場合この語は形容詞。the, one'sなどの限定詞を前に置き、the very/ your very...などの形で用いる。一方、justは同一のものでなくても使え、just theの語順。品詞は副詞とのこと。

と、こんなところでしょうか。

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2016年03月08日

お膳立て


例によって、今見ているドラマ「エレメンタリー」よりメモったものです。

1.物は言いよう

言い訳をしている会社役員。嘘とまでは言えないギリギリの言い方。それに対して、ホームズが「物は言いようだ」と皮肉る場面。その英語が

Well, you say tomato.

これは英語と米語の違いを指摘する"tomato,""tomato."「トメイト」「トマート」がベースになっているんですよね。

ホームズはイギリス人なので、このセリフyou say tomato.は「トメイト」と発音しています。「僕はトマートと発音するけれども、人によってはトメイトと言う。同じトマトという事実を話していても、ずいぶん言い方は違ってくるものだ」ってことなんでしょうね。

これって、イギリス人でもアメリカ人でもない私のような人間でも、応用できるのかな。

「物は言いよう」の例ではないけど、みんながそのように考えるわけではない、と言いたい場合、Not all the people say tomato.

相手が北米人だったら、「トメイト」、英国や豪州人だったら「トマート」にするというルールで。

2.一人歩き

アダム・ピアという架空の人物を作り出したのだけれど、その人物が創造主(二人)も手に負えないくらい一人歩きしてしまったという状況。

Before we knew, Adam Peer had become something bigger than either of us.

「一人歩き」はただ単に「創造主より大きくなってしまった」でいいのかあ。なるほどねえ。

3.お膳立て

刑事として自信を失っているレストレード(日本では昔から「レストレード」と呼ばれているのですよねえ。ドラマの登場人物はみな「レストラード」と発音していました)に、自信回復の手立てとして容疑者がみえみえの事件解決をお願いするという設定。レストレード警部はそうとは知らずに見事事件を解決。おめでとうと祝福するワトソンとホームズ。そのころには、真相を察したレストレード。そこで一言。

It would have been nice, had he not been handed to me on a silver platter.
(お膳立てがなかったら、さぞかし、嬉しかっただろう)

「銀の皿に載せて差し出す」で「お膳立て」を表しているんですね。さらに、if he had not been handedhad he not been handedで表しているのも、驚きでした。こういう表現って、ビジネスレターなど、書き言葉でしか使われないと思っていたのに、会話で使われるんですね。

4.百発百中

状況は忘れてしまったのですが、「百発百中」を

Batting a thousand

「10割打者」と表現していました。野球の打率はふつう3割2分8厘のように、小数点以下2の位までで表すと思うのですが、だったら、Batting a hundredになりそうなものだけど・・・

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2016年03月03日

原野が続く


今週、北海道は猛吹雪に見舞われました。幸いにも、私が住んでいる市はなんの影響も受けなかったのですが、被害者も出る惨事となった地方もありました。

テレビ番組では、画面の淵に刻々と変わる気象情報や注意事項が1日中流れていました。
ある局は、日英の二か国語で注意事項を流していたのですが、その英語字幕で気になる点がありました。

録画していたわけではないので、正確には覚えていないのですが・・・

北海道では時に隣の市まで何十キロも原野が続くことがあります。

こんな日本語だったと思います。

だから、こまめに給油しましょう、という注意喚起なのですが、これを英語で・・・

In Hokkaido, sometimes (主語) stretch wilderness tens of kilometers to the next city.

こんなかんじだったと思うのです。正確ではないので、違っていたら英文を作成した方に謝ります。「ごめんなさい」m(__)m 


@stretchの他動詞としての用法
A原野をwildernessで表現している点
B隣の市をnext cityで表している点

などに違和感を抱いたのですが、どうでしょう。

ということで、これをたたき台に自分ならどう訳すか考えてみました。

@spread
を他動詞で使うなら主語は「北海道」あたりでしょうか。

The bird spread its wings.オーレックス英和

を参考に、Hokkaido spreads its 原野という文を作ってみました。

個人的には原野 spreads outのほうがいい気がするんだけど。

北海道を主語にすると比ゆ的な表現のように聞こえて、注意喚起の文にはそぐわないように思えてしまう。


A原野
wildernessには確かに原野・荒野の意味があるので、問題ないのかもしれませんが、私自身はこの語の語感がよくわからないので、自分で英作するなら、避けるだろうなあ。和英に掲載されている(a) wasteland/ a wilderness/ a moor/ a field/ a plainの中から自分で一番ピンと来るのはa plainかなあ。

B隣の市
next cityでも、いいのかもしれないけど、私としては、何を基準として次の市と言っているのか、なんとなくぼやけたかんじがしてしまいます。

以上を考慮して、恥ずかしながら私の英訳を書かせていただくと・・・

In Hokkaido, sometimes (wild) plains spread dozens of kilometers between cities.

tens ofも、どうなんだろう?と、少し不安になって辞書を確認したのですが、tens of thousands ofでお馴染みのこのフレーズも、tens ofだけでは、辞書には見当たらなかったので、dozens ofにしてみました。

私の訳も、100%自信があるなどというものではないです、もちろん。公けの目に触れる(ブログは別ね)場合は、絶対ネイティブチェックがほしいところです。



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2016年02月19日

徒然に


久々の更新です。

その間、メモったものの中から、徒然に書き連ねます。

1.関係詞
外国語を自由に添削するサイトLang-8に数年前登録しました。ただ、自分の書いた英文を投稿しても、なかなか添削してくれる人が現れないのが現状で、そのうち投稿しなくなってしまいました。

人気英語ブログ(チカさん)を見ていると、このLang-8を紹介していました。たまたま、そこで紹介されていた例文がこちら。

This picture is the Christmas cake that I baked last year.

この文を(おそらくネイティブが)添削したのが、こちら。
This picture is of the Christmas cake that I baked last year.

たしかに、This picture is the Christmas cakeなら、この写真がケーキということになってしまいますからね。でも、もし生徒さんがこの文を書いたとして、私はその間違いに気づいてちゃんと添削できるかな?とふと不安になりました。

そして、関係詞whichthatに添削されていたのですが、理由は、どのケーキでもいいわけではなく、去年私が作ったケーキという限定があるから、というものでした。おそらく、文法書で言う、先行詞にthe onlyなどの限定的表現がある場合はthatを用いる、というルールに準じているのだとは思うのですが、この文にはonlyにあたる限定的表現はありません。theという限定詞はついているけど、そんなこと言ったら、先行詞にtheがついた文はすべて、関係詞はwhichではなくthatを選ぶことというルールに変えてもらわないとお! だいたい、関係詞の制限用法というのはみなそうなのではないですかね!?

この説明にバイリンガルのチカさんも、反論していなかったので、納得しているのだろうなあと思いました。ということは、先行詞にtheがついているときはwhichよりthatを選んでおいたほうが無難なのかな。少なくてもこのような目的格の関係詞の際は、関係詞を省略したほうが悩まなくてもすみますね。

2.何?
こちらはドラマ「エレメンタリー」からのメモ。

「君が何をかんがえているか、わかるよ」I know what you're thinking, you know.に対し、「何よ?」というやりとり。いったい、この人は私が何を考えていると言うつもりなのだろう?皆目見当がつかない、という場合の「何なのよ?」のひと言を、Amaze me.で表していました。「私が感心するようなこと言ってみてよ」ということですよね。

これに似た表現を以前、このブログで書きました。たしか、「何飲む?」と聞かれて、なんでもいいという返事にSurprise me.と使っていました。

ちょっと、洒落ていて、いつか使ってみたいと思っています。

3.一時しのぎ
これはドラマ「メジャー・クライム」からのメモです。

「それは一時しのぎだ」というところを、It's still just a Band Aid.と言っていました。応急処置ということですね。商品名だけど。覚えやすい。



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2016年02月06日

cut it close


最近のメモから、いくつかエントリーします。

1.cut it close
ドラマ「エレメンタリー」より。

早朝の便でロンドンに帰ろうとしている兄を呼び止めて、手紙を渡すホームズ。

ホームズ:
Cutting it a little close for the red-eye, aren't we?

cut it closeって、先月ラジオ英会話で出てきたフレーズ。「それ(予定など)をギリギリに設定する」

red-eyeも、以前同番組で出てきた気がする。目を赤くしなければならないような早朝や夜間の便。

「帰宅便の直前になっちゃったね」というところでしょうか。

講座で学んだフレーズが、このようにドラマなどで出てくるとなぜか嬉しくなります。

2.跡が残る
メモ帳の一番上に文字を書いたりすると、そのペンの跡が下の紙に残り、その2枚目の紙を鉛筆でこするとペン跡の部分が沈んでいるのでそこだけ鉛筆がつかず白く残り、1枚目の紙に何が書いてあったかわかる。そんな場面をサスペンスドラマなどで何度か見たことがあります。この場合の「鉛筆の跡が残る」を、ドラマ(「エレメンタリー」で、意外な言い方をしていました。

Map has pen impressions on it.
今回は地図の上にメモをとったので、mapが使われていたのですが、なぜ、theが付かず、まるで不可算名詞のようになっているのかは不明。それは脇において、ペン跡をpen impressionsと表現していることに、へぇ〜と思ったしだいです。impressは元々「刻印する、刻む」ってことだから不思議はないんだろうな。

3.風邪ひきそう
NHK講座を担当していた岩村圭南先生の著書「1分間英語」(アルク)を読んでいると「風邪をひきそうなかんじ」という表現でI feel a cold coming on.というのが載っていました。

その話を生徒さんにすると、「では、Spring is coming on.も言えますか?」との質問が出ました。私は即答ができず、「このonはどんなニュアンスでしょうねえ」となりました。質問した生徒さんが「自分に近づいているかんじでしょうかね」というので、私もそんな気がします、と言いつつ、辞書を確認しました。

come onの3番目の意味として「≪風・嵐・発作などが≫起こる、現れる、≪病気・苦痛などが≫つのる」とありました。

ということは、このonは、「不利益を表すon」に似ているのかな。たとえばShe hung up on me.The door was shut on him.などのような。これらは前置詞で、come onのほうは、on以下になにもないから、副詞の役割を担っているけど、ニュアンスは同じようなかんじですよね。

となると、春を待ち望んでいる人たちなら、Spring is coming on.とは言えないってことですよね。難しい!




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2016年01月29日

finite



ドラマ「エレメンタリー」からメモしたものです。

1.せっかくの金曜の夜なのに

金曜の夜にホームズとワトソンは刑務所で人間観察。「なんで、金曜の夜にこんなことをしなければならないの?」と不満をもらすワトソン(本物のシャーロック・ホームズと違って、ドラマではワトソンは女性です)

そのセリフがこちら。
We have a finte number of Friday nights in our lives.

生きているうちに経験できる金曜の夜は限られているのにってことですよね。ここで使われているfiniteという語。不定詞を表すinfinitive(infinite)の反対語として、私はインプットしているのですが、そもそもinfinitive「不定の」というのが、漢字の意味から考えると「定まらない」になってしまい、常に動詞の原形を保つ不定詞の性質に合わないと思うのは私だけではないと思うのですが・・・辞書によると≪人称・数・法の限定を受けない≫との説明があり、不定詞の「定」は「限定」の意味なんですね。

話がそれてしまいましたが、ドラマのセリフは「限られた数の金曜の夜」ということで、a limited number of Friday nightsとも言えると思うのですが、finiteをさらりと使えたら、格好いいなあと思いました。

2.幼馴染
彼女は幼馴染と会っている、というセリフ。

She's seen this guy that she grew up with

「幼馴染」が「一緒に育った男」
英語って、名詞にせず、このように少々長めでもフレーズで表すっていうことあるよなあと思ったしだいです。

3.a thing
知らない男性には容赦なく吠えるという犬(メス)。その説明に

She's got a thing about a strange man.

have a thing aboutは、「アナと雪の女王」で、常に手袋を身に着けている姉のことを潔癖症かと思ったというアナのセリフとしてこのブログで取り上げたことがありました。

I just thought maybe she has a thing about dirt.
でした。

これを取り上げたのは去年の7月16日でしたが、それからも、自分で使ったこともないので、ちょっと忘れていました。

一度生徒さんに、「あの人は苦手」というときはどう言えばいいですか?と聞かれたことがあります。結局、uncomfortableあたりがいいのでは、となったのですが、場合によってはこの表現も使えそう。

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2016年01月22日

生活感


2016年初のブログエントリです。

もう1月も終わろうとしているのに、まだ1度も書いていなかったとは・・・
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

最近、友達と英語でスカイプチャットをすることがあって、その際にすぐに英語で表現できなかったものを、改めて考えてみたいと思います。

1.生活感

服装の話をしていて、生活感がにじみ出てしまう格好、と言いたくて、言葉に詰まりました。

the appearance which shows your daily distress

とかはどうでしょうか。distressが大袈裟なかんじだけど。

「彼女は所帯じみてみえる」だったら、

Her appearance oozes how hard her daily life is.とか。

2.紙一重

極度のアルコール中毒者で、昼夜関係なく酒を飲み、そうなると人格が変わるという友達の知り合いが習っているダンスの先生。先日聞いたという「大事件」の話を語る友達。私が不思議だったのは、その生徒さんも、先生の酒癖の悪さは昔からわかっているだろうに、それでもなぜ未だにレッスンに通うのかという点。すると、友達「紙一重」みたいなんだよね。

彼女のこの言葉を、私は「普段はとてもいい先生なの。ただお酒を飲むと豹変する」という意味に解釈しました。なので、He's a Jekyll-and-Hyde type of person.

というのはどうだろう?と思いました。後で確認したら、彼女が言う「紙一重」は「二重人格」という点よりも、「ダンスや先生としての技量の高さとアル中の激しさが『天才と狂気は紙一重』を思わせた」ということだったようです。(ふつうはそう解釈しますよね)

というわけで、「天才と狂気は紙一重」は和英に載っていたので、そちらをご報告します。

There's a fine line between genius and insanity [madness]

3.あいづち

あいづちにyeahということは、よくあると思うのですが、正式な場や尊敬の念を払いたいときには、できるだけyesと言いたいよね、という話になりました。この「あいづち」という言葉は英語でなんて言うのかな?となりました。

和英にはthrow in an appropriate wordで「あいづちを打つ」となっていましたが、イマイチですよねえ。

affirmative responseかなあ。

「あいづち」なんて、よく使いそうなのに、意外に、適切な表現が英語にないのかなあと思ったしだいです。




posted by Monterey at 16:15| Comment(9) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする