2016年02月06日

cut it close


最近のメモから、いくつかエントリーします。

1.cut it close
ドラマ「エレメンタリー」より。

早朝の便でロンドンに帰ろうとしている兄を呼び止めて、手紙を渡すホームズ。

ホームズ:
Cutting it a little close for the red-eye, aren't we?

cut it closeって、先月ラジオ英会話で出てきたフレーズ。「それ(予定など)をギリギリに設定する」

red-eyeも、以前同番組で出てきた気がする。目を赤くしなければならないような早朝や夜間の便。

「帰宅便の直前になっちゃったね」というところでしょうか。

講座で学んだフレーズが、このようにドラマなどで出てくるとなぜか嬉しくなります。

2.跡が残る
メモ帳の一番上に文字を書いたりすると、そのペンの跡が下の紙に残り、その2枚目の紙を鉛筆でこするとペン跡の部分が沈んでいるのでそこだけ鉛筆がつかず白く残り、1枚目の紙に何が書いてあったかわかる。そんな場面をサスペンスドラマなどで何度か見たことがあります。この場合の「鉛筆の跡が残る」を、ドラマ(「エレメンタリー」で、意外な言い方をしていました。

Map has pen impressions on it.
今回は地図の上にメモをとったので、mapが使われていたのですが、なぜ、theが付かず、まるで不可算名詞のようになっているのかは不明。それは脇において、ペン跡をpen impressionsと表現していることに、へぇ〜と思ったしだいです。impressは元々「刻印する、刻む」ってことだから不思議はないんだろうな。

3.風邪ひきそう
NHK講座を担当していた岩村圭南先生の著書「1分間英語」(アルク)を読んでいると「風邪をひきそうなかんじ」という表現でI feel a cold coming on.というのが載っていました。

その話を生徒さんにすると、「では、Spring is coming on.も言えますか?」との質問が出ました。私は即答ができず、「このonはどんなニュアンスでしょうねえ」となりました。質問した生徒さんが「自分に近づいているかんじでしょうかね」というので、私もそんな気がします、と言いつつ、辞書を確認しました。

come onの3番目の意味として「≪風・嵐・発作などが≫起こる、現れる、≪病気・苦痛などが≫つのる」とありました。

ということは、このonは、「不利益を表すon」に似ているのかな。たとえばShe hung up on me.The door was shut on him.などのような。これらは前置詞で、come onのほうは、on以下になにもないから、副詞の役割を担っているけど、ニュアンスは同じようなかんじですよね。

となると、春を待ち望んでいる人たちなら、Spring is coming on.とは言えないってことですよね。難しい!




posted by Monterey at 14:23| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

finite



ドラマ「エレメンタリー」からメモしたものです。

1.せっかくの金曜の夜なのに

金曜の夜にホームズとワトソンは刑務所で人間観察。「なんで、金曜の夜にこんなことをしなければならないの?」と不満をもらすワトソン(本物のシャーロック・ホームズと違って、ドラマではワトソンは女性です)

そのセリフがこちら。
We have a finte number of Friday nights in our lives.

生きているうちに経験できる金曜の夜は限られているのにってことですよね。ここで使われているfiniteという語。不定詞を表すinfinitive(infinite)の反対語として、私はインプットしているのですが、そもそもinfinitive「不定の」というのが、漢字の意味から考えると「定まらない」になってしまい、常に動詞の原形を保つ不定詞の性質に合わないと思うのは私だけではないと思うのですが・・・辞書によると≪人称・数・法の限定を受けない≫との説明があり、不定詞の「定」は「限定」の意味なんですね。

話がそれてしまいましたが、ドラマのセリフは「限られた数の金曜の夜」ということで、a limited number of Friday nightsとも言えると思うのですが、finiteをさらりと使えたら、格好いいなあと思いました。

2.幼馴染
彼女は幼馴染と会っている、というセリフ。

She's seen this guy that she grew up with

「幼馴染」が「一緒に育った男」
英語って、名詞にせず、このように少々長めでもフレーズで表すっていうことあるよなあと思ったしだいです。

3.a thing
知らない男性には容赦なく吠えるという犬(メス)。その説明に

She's got a thing about a strange man.

have a thing aboutは、「アナと雪の女王」で、常に手袋を身に着けている姉のことを潔癖症かと思ったというアナのセリフとしてこのブログで取り上げたことがありました。

I just thought maybe she has a thing about dirt.
でした。

これを取り上げたのは去年の7月16日でしたが、それからも、自分で使ったこともないので、ちょっと忘れていました。

一度生徒さんに、「あの人は苦手」というときはどう言えばいいですか?と聞かれたことがあります。結局、uncomfortableあたりがいいのでは、となったのですが、場合によってはこの表現も使えそう。

posted by Monterey at 18:00| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月22日

生活感


2016年初のブログエントリです。

もう1月も終わろうとしているのに、まだ1度も書いていなかったとは・・・
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

最近、友達と英語でスカイプチャットをすることがあって、その際にすぐに英語で表現できなかったものを、改めて考えてみたいと思います。

1.生活感

服装の話をしていて、生活感がにじみ出てしまう格好、と言いたくて、言葉に詰まりました。

the appearance which shows your daily distress

とかはどうでしょうか。distressが大袈裟なかんじだけど。

「彼女は所帯じみてみえる」だったら、

Her appearance oozes how hard her daily life is.とか。

2.紙一重

極度のアルコール中毒者で、昼夜関係なく酒を飲み、そうなると人格が変わるという友達の知り合いが習っているダンスの先生。先日聞いたという「大事件」の話を語る友達。私が不思議だったのは、その生徒さんも、先生の酒癖の悪さは昔からわかっているだろうに、それでもなぜ未だにレッスンに通うのかという点。すると、友達「紙一重」みたいなんだよね。

彼女のこの言葉を、私は「普段はとてもいい先生なの。ただお酒を飲むと豹変する」という意味に解釈しました。なので、He's a Jekyll-and-Hyde type of person.

というのはどうだろう?と思いました。後で確認したら、彼女が言う「紙一重」は「二重人格」という点よりも、「ダンスや先生としての技量の高さとアル中の激しさが『天才と狂気は紙一重』を思わせた」ということだったようです。(ふつうはそう解釈しますよね)

というわけで、「天才と狂気は紙一重」は和英に載っていたので、そちらをご報告します。

There's a fine line between genius and insanity [madness]

3.あいづち

あいづちにyeahということは、よくあると思うのですが、正式な場や尊敬の念を払いたいときには、できるだけyesと言いたいよね、という話になりました。この「あいづち」という言葉は英語でなんて言うのかな?となりました。

和英にはthrow in an appropriate wordで「あいづちを打つ」となっていましたが、イマイチですよねえ。

affirmative responseかなあ。

「あいづち」なんて、よく使いそうなのに、意外に、適切な表現が英語にないのかなあと思ったしだいです。




posted by Monterey at 16:15| Comment(9) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

メモも大掃除


ドラマを見ながらメモしておきながら、そのままになっているメモ用紙たち。年末大掃除の季節。ブログに書き留めておいたものも整理して、掃除したいと思います。

今、主に見ているドラマは「エレメンタリー」と、「メジャークライム」のシーズン3。そのどちらかからのメモです。

1.予想外だな

I didn't see that coming.

似たような表現で、have it comingっていうのがありましたよね。

たとえば、

The lazy student failed the test; he had it coming to him.
あの怠け者の学生が試験に落ちた。自分のまいた種だ。--研究社英和

いわゆる「自業自得」の意味で使えますよね。

not see it comingとなると、「まさか、そう来るとは・・・」と、かなり意味が変わってきますね。

2.買いだめ

嵐が来るため皆買いだめしてお店に物がなくなっていた、という状況。

There was a run on the storm stuff.

辞書をみると、runに「大需要・大売行き」というのがあったので、その意味で使っているのかなと思いました。

買いだめと言えば、hoardなんていうのもありましたよね。

buy outは買いだめというより、買い占めになるから、一人(もしくは一社)によることが多いのかな。

3.気になる

「気になる」という表現はこのブログで過去に何度か取り上げました。can't get it off one's mindとか、否定的内容ならannoying, botheringなど。また、のむのむさんからのコメントでdistractingなどというアイディアもいただきました。

今回ドラマで出てきた「気になる」の表現はuncomfortable

一語で、簡潔に表せるところがいいですね。ただし、これも否定的な事柄に限られますが。

4.迷う

これも、以前に取り上げた動詞。

can't decide, can't make up one's mindのほか、名探偵モンクでは、Sophie's choice. Except it's soup.なんていうのも出てきました。(どちらのメーカーのスープを買うかで迷っていたので)

今回出てきたメモでは、二つの新たな「迷う」が載っていました。

I spent a lot of time to think about it.
迷いながら、じっくり考えたという表現ですね。

もう一つは、「電話してね」というAさんに対し、素直に電話できない状況にあるBさん。迷ったあげく電話します。


A: I wasn't sure you would (call me).
B: I wasn't sure I would, either.


このBさんのセリフの日本語字幕は「迷ったわ」でした。

状況によってはI wasn't sure I should.なんていうのも、いいかな。

5.玄関

foyerという言葉が出てきました。わからなかったので、辞書を引く。

1.(劇場・図書館・ホテルなどの)休憩室、ホワイエ、ロビー
2.玄関の間

ドラマでは2の意味で出てきました。英語圏の家屋では靴をぬぐ場所が特定されているわけではないので、日本語の「玄関」に近い英語はせいぜいentranceで、そこにはあまり空間が感じられない気がしていました。しかし、このfoyerは、玄関を入ったところの空間を指すようです。たしかに、このドラマ「エレメンター」の主人公の家には玄関先に置物が飾ってあったりもして、ちょっとした空間がありました。英英の説明では(North American)an entrance hall in a house or flat
発音は何種類かあるようでしたが、このセリフを口にしたワトソンさんは「フォイヤ」みたいなかんじでした。

今年のエントリはこれが最後かな。もう1回、できるかな?

とりあえず、皆様、今年1年お世話になりました。
良いお年を!




posted by Monterey at 22:28| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

クリスマスの映画


クラスの題材に使用するクリスマス映画として、私の好きな「ラブ・アクチュアリー」をレンタルしてきました。

クラスの準備をしていて学んだことです。

1.make out

General opinion makes out that we live in a world of hatred and greed, but I don't see that. Seems to me that love is everywhere.

映画の冒頭の一部です。下線部のmake outは、「理解する」としてインプットしていたのですが、辞書によると、that節を伴って「・・・ともっともらしく言う、主張する」という意味があるんですね。

2.sneaky feeling

こちらも同じ冒頭部なんですが、

I've got a sneaky feeling you'll find that love actually is all around.

sneaky feelingをケンブリッジの辞書では、

If you have a sneaky feeling about someone or something, you have that feeling, although you are not certain it is correct.

と説明していました。「ひょっとしたら〜かもしれないという気持ち」というかんじでしょうか。

3.七面鳥

これは映画とは関係ありません。クリスマス関連で、辞書を調べていて、「七面鳥を切り分ける」という表現

carve a turkeyを目にしました。そうかあ、この場合はa turkeyなんだなあと確認。

よく肉に不定冠詞を付けると、丸々一匹あるいは一頭食べることになると言われますが、クリスマスの七面鳥はまるごと一匹ですものね。

頭や足はないし(はっきり言っちゃうけど!)、生きているときにa turkeyと表現しても、食卓にのったら、aを付けるのには、少し抵抗があったけど、a turkeyなんですね。





posted by Monterey at 23:04| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

soon


先日、英字新聞にこんなコマ漫画がありました。

雪玉を作って机の引き出しにしまっておいた男の子が、それを取り出そうと、そっと引き出しを開けてみて、一言。

I knew I should have thrown the snowball sooner.

もっと早くしておけば良かったことくらい、人に言われなくてもちゃんとわかっていたのに、どうして、やらないかなあと、自分で地団駄踏むこと、ありますよねえ?

って、「ねえ」つけちゃいましたけど、私は、度々あります。

ところで、このsoonerなんですけど、この頃、少し慣れてきたかなあと思いつつ、私だったら、earlierを使っていたかもなあ、と思いました。

改めて、soonの使い方を調べてみました。

ランダムハウス英和に、良い説明が載っていました。

3番目の項目に、《比較級・最上級で、またはhowを冠して》早く、早めに、速やかに、さっそく、さっさと(quickly, promptly

例文としては
How soon will I hear from you?

さらに研究社英和には
Winter has come rather soon this year.
We got there (half an hour) too soon.

(今年は冬が早くきた/ (30分も)早くそこに着き過ぎた)
という例文が載っていたのですが、この二つの例文も、rathertooという修飾語がなければ、成立しないですよね。

ジーニアス英和には2番目の項目に(予定より)早くという意味が掲載されていました。rathertooを付けることによって、「予定より」というニュアンスを出しているのかなと思いました。

「今年は初雪がずいぶん早かった」だったら、
We had our first snow too soon this year.かなあ・・・

今までなら
We had our first snow much earlier than usual this year.

と表現していたと思うけど、too soonOKなら、簡潔でいいなあ。しかも、まだ降ってほしくないのに、降ってしまった感も、にじみ出て、心境にぴったり。



posted by Monterey at 15:11| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

私でよければ


11月24日号のジャパンタイムズ、日本語講座のページに、こんなやりとりが。

お客様を空港まで迎えに行かなければならないのだが、急用が入り困っている同僚に「私でよければ、行きましょうか?」

この「私でよければ」のセリフ、私は

(I can go) if that works.

としてみました。ジャパンタイムズの英訳は

If you don't mind"

でした。

ちょっと違和感を持ったのは私だけでしょうか?

どちらかというと、I don't mindじゃないの?って思っちゃいました。

辞書を調べてみたのですが、研究社の新英和大辞典にIf you don't mind ...で「おいやでなかったら、なんなら...」と載っていたのですが、「なんなら」という日本語はこの場面では使えます。「なんなら、私が行きましょうか」と。

「なんなら」を和英で引いてみると

if you like
if necessary
if it is convenient (for you)

などが出てきます。「それが都合よければ」の意味を持つconvenientはこの場合使えそうだし、都合よければ嬉しいだろうからlikeも使えるのかなあ。necessaryは、「気は進まないけど」というニュアンスが出そうな気もする。

こんな意味合いをif you don't mindが含んでいるのなら、使えるのかなあ。「おいやでなければ、私行きますけど」みたいで、そこまで下手に出ることもないと思ってしまって、自分では使えないなあ。


posted by Monterey at 11:34| Comment(6) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

徒然に


最近メモした英語表現です。

1.醍醐味
ドラマ「エレメンタリー」より

それが醍醐味だよというセリフ

That's the beauty of the game.

なんの醍醐味だったか、忘れてしまいましたが、「ゲーム」や「試合」ではなかったと思います。でも、gameを使うところが洒落ていていいなと思いました。醍醐味にbeautyのほかexcitement
も使われているのを耳にしたことがある気がします。

いま、和英を見ると、pleasure, thrill enjoymentなども載っていました。

2.デマカセ
相棒のワトソンが家族のディナーに到着するのが遅れている間、なぜか家族外のホームズがそのディナーテーブルを囲み、場を楽しませるために、あることないこと喋っていたという状況。

「なに話していたの?」というワトソンの問いかけに「口からデマカセ」とホームズ。そのセリフが

I meant very little of what I said.

意味のないこと、ということなのでしょうが、こんな英語、私には作れない!と思いました。

3.電話
こちらも、「エレメンタリー」から

スマホが思わぬところで鳴っていて、自分でもちょっとビックリということは間間ありますよね。なにも、重要な会議で鳴ってしまったとかいう極端な例でなくても、家の中でも。

ワトソンの電話は本棚の上で鳴りました。その時の彼女のセリフ。

What's my phone doing up here?

「私の電話、こんなところで何しているの?」ってかんじですよね。なんとも、可愛らしい表現で気に入りました。

4.だんだんわかってきた
ジャパンタイムズ11月21日付けコラムBLACK EYEで、筆者マクニール氏が感じた関東と関西の違いの話。横浜住まいの筆者が会議に出席するために初めて神戸に行ったとき、なにかが違うと思ったそうです。でも、最初はなにが違うのかわからなかった。時間とともに、それがなんなのかはっきりとわかってきた。という件り。こんなふうに英語で表現していました。

At first it was something intangible, but it began to take shape as I made my way to the conference venue.

こういう気持ちになることって、たまにはある気がしました。そんな時、この英語の文は適切にその気持ちを表現しているなあと感心しました。
posted by Monterey at 13:47| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

日本通運CM


野球が好きなので、シーズンオフのこの時期に試合が見られるのは大歓迎。プレミア12という国際大会、楽しみました。

試合の合間に流れるコマーシャルの中に、小久保監督が世界に宣言するというものがありました。「宣誓!」から始まって監督がマウンドの上で宣誓し、そこに英語字幕が出ます。(今、ネットで字幕だけメモったのですが、日本語は書き取らなかったので、コマーシャルのセリフとは多少異なります)

「宣誓」I pledge

    ここは現在形なんですね。I'll pledgeとか、I'm pledgingなど、自分で英訳するとなると、迷っただろうなあ・・・

「我々はフェアプレーに徹し」that we will play fair

「全力で世界に挑み」With all our might, we will challenge the world
  
     「ギターに挑戦する」なんて言うときには使えないchallengeですが、「挑む」というここはchallengeですね。

「世界を動かし」move the world

「世界を盛り上げます」and thrill the world.

     「盛り上げる」にthrillを使うかあ。なるほど。

「そして、すべての人に希望と夢を届けます」And we deliver hopes and dreams to everyone out there.

     最後のout thereが英語っぽくて、自分でも口からついてくるようになりたいなあと思いました。日本の外にいるすべての人たちに、という感じですよね。

うまい英訳だなあと感心したので、取り上げてみました。

posted by Monterey at 00:47| Comment(4) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

emoji


11月19日付けジャパンタイムズにOxford Dictionaries picks an amoji as word of the year
というタイトルの記事が掲載されました。

なぜ、emoticonではなく、emojiという日本語をタイトルに使用したのだろう?と不思議に思って記事を読み進むと、emojiという語は今は英語として認められているんですね。全然知りませんでした。(emoticonは元々顔文字を指し、今では絵文字のことを言うときにも使うこともあるけど、emojiという新語のほうが使われてきているということなんですね)

そして、検索して知ったのですが、絵文字は日本で作られてものなんですね。emojiという語が世界で通用しているという事実は今やだれもが知っている・・・のですか!そんな風に書いてあった・・・全然知らなかった〜

オックスフォード社が選んだ「今年の語」は「語」ではなく、その絵文字のひとつFace with Tears of Joy"が選ばれたのだそうです。

It beat out candidates such as "refugee," "sharing economy," "Brexit" and "on fleek"
と最終ノミネートに残った語を紹介していました。

最後のon fleekには説明がついていました。an informal phrase originating in the U.S. and meaning extremely good, attractive or stylishだそうです。

ほかの語も私にはさっぱりわからなかったので、調べました。sharing economyは、サービスや人材を共有するという経済用語。詳しいことはわかりません

Brexit
は「脱EU」なるほど。Britainexitを組み合わせたのですね。キャメロン首相が演説で使ったのだとか。

そして、冒頭で述べたemojiについて

They also said the usage of the word "emoji" has increased threefold this year over last year.
とのこと。

5月にはMerrian-Websterの辞書にも加えられたそうです。
posted by Monterey at 20:39| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする