2015年10月06日

徒然に

最近思ったことを徒然に・・・

その1
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なぜか同じ写真が二つ出てきちゃったのですが、同じものです。

9月5日付けインターナショナル・ニューヨーク・タイムズに掲載されていた中の、上の4コマ漫画(ライナスとルーシー出演)に注目してください。

4コマ目のルーシーのセリフ
How depressed can you get?


このセリフをは、落ち込んでいる弟ライナスに向かって発していると考えるより、このyouを一般の人を表すものと考えて「人はどこまで落ち込むことができるんだろう?」と解釈するほうがオチが効きますよね。万人を表すyouを効果的に使っているなあと思いました。


2コマ目でライナスは

The world reeks of despair.

と言っています。

reekってどこかのラジオ講座で習った「臭いを発する」という意味でインプットしていました。ここは比ゆ的に何かを「発する」ということなんですね。辞書の訳語でいうと「[の]きみがある、風を帯びている」
例文としては
reek of affectationきざが鼻につく(affectationってそんな意味だったっけ)

The whole thing reeked of swindle.全体がインチキ臭かった

the world reeks of despairは「世の中全体に絶望感が漂っている」みたいなかんじでしょうか。


その2
非常勤で行っている大学で、日本人の英語の先生のクラスで英作文を集めたら、こんな英文が出てきたとのこと。

I went downtown in order to cut my hair.

それで、この英文をバイリンガルの先生に見せて、これでは、自分で自分の髪を切ったことになってしまうから、この文ではおかしいよね、と確認しました。

すると、バイリンガルの先生は、その文を口に出してみて「う〜ん・・・in order to cut my hairは言いませんねえ」とこたえました。

二人の論点がずれている気もしたので、私もこの件で気になったことを聞いてみました。

「以前、ドラマでDid you cut your hair?というセリフが出てきたのだけれど、どうも、『自分で髪切った?』という場面ではなかったので、これでも、、『髪を切ってもらった?』という意味になるのかなあと思ったんですけど、そうですか?」

すると、バイリンガルの先生は「そうですね。cut my hairhave (get) my haircutも両方使いますね」とのことでした。

そうなんだあ。cut my hairは自分で自分の髪を切ることになっちゃうから、注意してね、と学生に言ってきたけど、そうとも限らないんだなあ・・・

バイリンガルの先生はそれよりin order toのほうを指摘していました。この文脈では使わないと。ただ、どういうとき使うかと聞かれたら、すぐに適切な例文が出てこないけど・・・と。

私が想像したのは、少し硬すぎて、「髪を切るため」という文にはそぐわないのかなあという点。もっと、改まった文章内での使用に適しているのかな・・・

本日は文字の色、大きさがなぜかうまく調節できず、失礼しました。

posted by Monterey at 13:50| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月22日

Nothing says


シルバーウィークもあと1日となりました。
私は送別会だの、ランチ会だの、そんなこじんまりした連休です。

さて、今回もドラマ「メジャークライム」からです。

名物刑事プロペンザの

Nothing says Christmas in LA like a string bikini.

というセリフからドラマが始まります。字幕は「LAのクリスマスといえばビニキだね」

この英語、どういう構造になっているの?決まり文句として辞書に載っているのだろうか?と、辞書を確認。いつも使う研究社の大英和でも英辞郎でも、それらしきものがない。ネット検索してみると、こんな説明を見つけました。

Nothing says A like B, roughly conveying B is evidence for A,
B indicates A


まさに「AといえばB」ってことですね。

改めてロングマンの辞書を確認してみると、こんな例文が
Nothing says "Police" like a black & white.

じゃあ、
Nothing says autumn like a salmon roe rice bowl for Hokkaido people.

この時期になると、北海道では筋子を購入してイクラの醤油漬けを作る家庭が多いんですよ。まあ、コレステロールが高いので、このところ、私は控えていますけど。

もう一つ、今日学んだ表現。

Just so you know
一言申し上げておきますが、だからなんだというわけではないですが(英辞郎より)

出てきたのは、新聞のコマ漫画。ウェイターがJust so you know, we also offer low-cal menu.

posted by Monterey at 19:06| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

ほどける


ドラマ「メジャークライム」より。

シートに包まれた死体が水中で発見されます。それがほどけて、顔が水にさらされていました。その様子をこんな風に表現していました。

The body was originally wrapped up in this drop cloth. It started to work itself free.

drop cloth (部屋などの塗装中に床・家具などにかぶせる)ペンキのしたたりを防ぐ大幅の布(紙、ビニール)
ビニールシートは、この単語を使えばいいってことですよね。

work (oneself) free ゆるむ

研究社英和での例文
The screw has worked (itself) free.

ランダムハウスの例文
It took all my effort to work myself free of the rubble.
(その瓦礫から逃れるのに全力を振り絞った)

なるほど、work oneself freeの仕組みがわかる例文ですね。

become looseでも、いいかしら?と辞書で確認すると、動詞が違っていた。

come [get, work] loose
やはりwork
も使われるんですね。

最近、もうひとつ「ホステッジ」というドラマも見始めたのですが、そこでメモした表現。

絆創膏を貼ってあげる、というセリフ。
I'lll patch you up.

patch upで「応急処置をする」という意味もあるようです。また「継ぎあわせる」という意味を比喩的に使って「関係を修復する」とか「状況を立て直す」なんていう意味もあるらしい。

もう一つ。「あなたを尊敬します」というセリフ

I have nothing but respect for yuo.

高校英文法で必ず出てくるnothing but ... 「...以外の何者でもない」⇒「紛れもない...だ」この論理を頭の中で巡らさないと、anything butと、どちらがどちらかわからなくなって、自分では使えません。I have nothing but respect.の例文を暗記して、見に染み込ませたい。



posted by Monterey at 14:44| Comment(4) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

生の鮭!


信じられないような大雨で、テレビで救出される方々の映像を見ていても、ハラハラしてしまいました。
皆さんのところは被害なかったでしょうか?

さて、9月10日付けのジャパンタイムズに
Obama eats bear-chewed raw salmon on reality show

という見出しの記事がありました。

クマが食べかけて(なんらかの理由で)放置してあった鮭を食べたという内容なのですが、bear-chewedのところが引っかかりました。bear-eatenならどうなのだろう?

Obama eats bear-eaten raw salmoneatが重なってしまうという欠点とともに、「クマが食べてしまった鮭」という「完了」の意味にもなってしまうかなあ?もし、そうなら、「食べかけの鮭」って、簡潔に表現するためにはどうすればいいだろう?などと思いながら本文を読みました。

すると、最初の文に出てきました。

U.S. President Barack Obama chowed on an Alaskan bear's half-eaten salmon during a recent television shoot with British adventurer Bear Grylls.

そうかあ。half asleepとかのhalfを利用してhalf-eatenね。なるほど。

次の段落で、もっと詳しくその様子を説明しているのですが、オバマさんも強者ですね。

Excerpts of the show, released Tuesday, featured the suitless president polishing off a partly chewed raw fish pulled from underneath some moss near a riverbank.

polish off: 素早く仕上げる、さっさと平らげる(へぇ〜、そんな意味があるんだあ)

苔の下に挟まっていた、クマが食べかけの鮭を食べたの〜!

Obama looks on as Grylls cuts away a chunk of flesh.
とあるので、一応、食用にさばいてくれたものを食べたようだけど、それにしても、嫌がらずに食べるところがすごい!そして、こう言います。

"I think a piece of salmon, that'll work just fine," he tells the camera. "It would have been nice if we'd have had cracker to go with it."
(「サーモンだけでも、いいけど」と大統領はカメラに向かって言った。「クラッカーに載せて食べたら、さぞ美味しかっただろうね」)

that'll workwillは、なんだろう?

このセリフの前に、Mmm. That's tasty.と言っているので、すでに食べてみて、けっこうイケるということはわかっているのに、that will workと言う。辞書のwillの項目で言うところの「無生物主語の能力」あるいは「主語の習性」でしょうか。自分ではこんな使い方できない。

全内容は番組として今年中にオンエアされる(イギリスで?)とのことですが、この部分のエピソードだけはもうネット等で配信されているってことでしょうね。






posted by Monterey at 11:45| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

ジョーク

英語ジョーク快読のススメ―ジョークがわかれば、言葉も文化もわかる (開拓社言語・文化選書)
という本を読んでいます。

授業にも大いに役立ちそうな本です。

たとえば、「たかがカンマ、されどカンマ。おろそかに扱ってはいけないよ」ということを教えたいときのジョーク。

"The play ended, happily." recently wrote a local critic.
What a difference a commna can make!


happily
の前にカンマがなければ、「その舞台はハッピーエンドだった」という意味になるが、カンマがあるために、happilyは文修飾となり、「幸運にも、その舞台は終わってくれた」⇒「ひどい舞台だった」になってしまう、「カンマは大切ね」というジョーク。

make a differenceという慣用表現や感嘆文を教えるときにも使えるうまいジョークだなと思いました。

もう一つ。fineに「罰金」の意味があると言うと、学生も大人の初心者クラスでも、みんな、えっ?と驚きます。私も最初に習ったときは、へぇ〜とビックリしたと思います。この二重の意味を利用したジョーク。

"Why can't I park here?"
"Read that sign."
"I did. It says, 'Fine for parking, so I parked.'


座布団一枚!的なジョークですよね。

そういえば、fineは、どうして「よろしい」と「罰金」というまったく別の意味を帯びるようになったのだろう?語源は同じなのだろうか?と思ってチェックしたことがあるのですが、どうやら、finishにあたるラテン語が元らしく、一方は「最後のもの、完成した ⇒ 申し分のない、見事な」と変化し、もう一方は「終わり」が「お金を納めて、違法状態を終わりにする」という意味で使われるようになった、と、ネットのどこかのサイトに書いてありました。

まだ読み終わっていないのですが、授業に応用出来るだけでなく、もちろん、個人的に楽しめる一冊のようです。

posted by Monterey at 09:35| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

none of which


またまた、ドラマ「メジャー・クライム」なんですが、どう解釈したらいいのか考えてしまったセリフ。

主人公シャロン・レイダーの別居中の夫が彼女の職場に表れて愛想を振りまくというシーン。

シャロンは、テイラー(上司になるのかな?)から夫のことを、こう評されます。
Not terrific husband, I guess. But lots of natural charm.

夫としては不合格かもしれないけれど、多くの人から愛される性格だね、みたいな感じでしょうか。
それに対してシャロン
None of which he wasted on raising children.

流れからいって、「その長所を子育てでは無駄にしている」という意味なんだろうなあと思ったのですが、だったら、none of whichではなくall of whichじゃないのかなあ?

日本語字幕を確認しても、子育てには全然役立っていない、みたいな意味になっていました。

どうして、そういう意味になり得るんだろう?直訳は「その(魅力)うちのどれも子育てには無駄になっていない」→ 「全部役に立っている」→ 「いい父親だ」ということだよなあ?

腑に落ちないでいるのですが、ひょっとして、これって、英語でよく見る皮肉ですか?おそらくそういうことですよね?正反対のことを言う皮肉、慣れないなあ・・・




posted by Monterey at 20:47| Comment(0) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

native intuition


ネットニュースの見出しで「小さなスラッガー」(野球に詳しくない方のため「スラッガー」とは長距離ヒッター、強打者の意味です。野球に詳しい方の参考までに、この「小さなスラッガー」とは西武ライオンズの森友哉選手のことです)というのを目にしました。

その時ふと思いました。そういえば「小さなスラッガー」とは言うけど、。「小さいスラッガー」だと変だよなと。「小さいスラッガー」だと、ただ単に体が小さいことを指し、それは野球選手としては不利なことなので否定的意味合いを帯びてしまいます。でも、「小さなスラッガー」だと、体は小さいけれど、その欠点を補ってあまりあるプラス要素を秘めているというニュアンスが出てくる気がします。

辞書で「小さな」を調べると、「体積、容積、面積などが小である」「程度、度合などが小であるまた、年齢が低い、幼い」(小学館日本国語大辞典)とあります。

広辞苑にいたっては、単に「小さい」としか載っていません。

いずれにせよ、「小さい」と「小さな」の違いには触れていません。でも、私たちは確実に使い分けていますよね。

「小さいお店」もスラッガー同様、サイズが小さい、なのでどちらかというと否定的なニュアンス。「小さなお店」なら、小さいけど洒落ているなど、どこかしらプラス要素を含んでいそうなニュアンス。

だれに説明されなくても、感覚的に理解している、これがネイティブの直観っていうやつですよねえ。「小さいお店」と「小さなお店」どちらが正しいの?と外国人に聞かれれば、どちらも正しい。ただ、ニュアンスに違いが出ると答えなければ。そんなことを思ったネットの見出しでした。

ところで、「小さな」って品詞わかります?「小さだ」とは言えないから形容動詞ではないし・・・なんて悩んでいたら辞書に「連体詞」とありました。そうだ。そんな品詞が日本語にはありました!





posted by Monterey at 10:25| Comment(0) | 日本語あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メジャー・クライム


ドラマ「メジャー・クライム」シーズン2より

証人として法廷で証言してもらうために、アリゾナ州フェニックスからロサンゼルスに来るよう警察から要請があった男性。空港に彼を迎えに行った刑事二人(フリンとプロベンザ)。「わざわざアリゾナから来てやったんだよ」と言わんばかりに証人はこんなセリフを言う。
Thank God. The jet lag is killing me.

それに対し、フリンが
The flight from Phoenix to LA is exhausting.

フェニックスとロサンゼルスの距離感がイマイチつかめないので(隣接する州かな?)、字幕は、「アリゾナは遠いからな」と皮肉であることを下線で表示していました。

すると、証人
Tell me about it.

たしか字幕は「ホントに」だったか、そんなかんじでしたが、ここは、「言われなくても自分が一番わかってる」と自慢でもするようなセリフだと思うので、字幕も、もう一工夫あっても良かったかと。まあ、そのあとの、フリンとプロペンザのウンザリ顔で、雰囲気察してねってところなんでしょうか。

辞書ではTell me about it.を「(言われなくても)百も承知」と訳していました。

さて、この証人、裁判を前に一晩ホテルに泊まるのですが、部屋に案内されて、思っていた以上に良い部屋だったので、驚いて「ずいぶん、キバったねえ」と言うのですが、その英語が
Wow, you guys really went all out.

「全力を尽くす」というgo all outはラジオ講座でもよく出てくるし、知っているはずのフレーズなのに、早くて聞き取れませんでした(-_-;)

この生意気な証人に手を焼きながらも、とりあえず無事、ホテルに通し、役目を終えた二人は車に乗り込みます。どうもフリンの様子が普段と違うと思ったプロベンザが、どうかしたか?と心配します。実は体の調子がよろしくないというフリン。病院に行って、現在の大統領の名を聞かれ、カーターと答えたら精密検査を受けるように言われたというオチもつくんですが、この最後の英語のセリフが洒落ていました。

メモらなかったので、正確ではないのですが

If you are asked who's the president now, don't answer Jimmy Carter unless you want the full work-up.

work-upで精密検査という意味があるんですね。

他人事のように「カーターなんて言っちゃダメだよ。精密検査を受けたいなら別だけど」と言って、自分はやってしまったと暗に匂わすパターン。アメリカのドラマでよく出てくる気がする。

カーターって古さ具合がちょうどいいのかな。ブッシュやクリントンではまだ新しい感じがするし、ニクソンでは昔すぎるんだろうし。

ドラマの出だし5分くらいのシーンですが、じっくり検討すると、けっこう気になる表現が一杯でした。



posted by Monterey at 00:38| Comment(2) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

「かたい」


生徒さんからWhich do you like better, salmon or trout?

という話題が出ました。

個人的に私は、鮭と鱒の味の違いってわからないんですよねえ。質問を投げかけた生徒さんご自身は鮭のほうがお好きとのことだったので、どう違いますか?と聞くと、鮭の身のほうが硬い、とのこと。この「硬い」を生徒さんはhardを使ったのだったか、toughを使ったのだったか、ちょっと覚えていないのですが、私は、どの形容詞がふさわしいだろう?と思案しました。そのうちに、会話が進んでしまったので、訂正しないままになってしまいました。

hardは違う気がします。岩のような硬さで、強く叩くと割れるかんじの硬さという印象があります。

toughは、肉が硬いときに使いますが、「硬くておいしくない」という否定的な意味合いに使われるので、生徒さんのように「硬い身の鮭のほうが好き」というのには相応しくない気がしました。

以前、「肌のはり」という意味で出てきたfirmは、果物の実が詰まっていて硬いにも使えるという話をしましたが、それはどうだろう?

などなど、考えながら最終的に辞書を開く。

研究社英和辞典に「かたい」の類語の違いが出ていました。

firm物質の構成素が緻密で強く押しても復元するfirm muscles

hard堅くて貫通・切断しにくいThis ball is as hard as a stone.

solid中身が詰まって堅いbuild a house on solid ground

tough食肉などが堅いThis steak is so tough that I can hardly cut it.

この説明からいくと、solidでしょうか。firmは押しても復元する、というニュアンスがあるのだったら、魚の身には使えないかなあ。

ちなみに私はどの魚でも、「ウェルダン」状態に火を通して、しっかり硬い身になった魚が好きです。

ところで、私は漢字の「かたい」を日本語辞書の説明から「硬い」と表記してみたのですが、研究社の説明では「堅い」を使っていました。日本語のほうもむずかしい!





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2015年08月15日

否定に対する応答


はるか昔、会社勤めをしていたとき、外国の方から「お宅の会社では労働ビザを発給してくれないのか?」といった問い合わせの電話が時々かかってくることがありました。私がNoと応えると、You don't?と確認されることも度々あり、その際、ついYes.と応えてしまうことがありました。I mean, we don't.などと付け足して、誤解がないよう気を付けましたが、電話を切ってから、ああ〜、また今日もやっちゃった、と反省したものです。このときの失敗がトラウマとなり、それ以降、否定に対する応答には「間違い」を犯さなくなりました。

しかし、その後、なにかの書物で、「相手の確認に対する応答としては、What you've said is right.の意味でYesと応えることも結構あると読んだ気がします。どこで目にしたのか思い出せないのですが・・・

昨日、見たドラマ「メジャー・クライム」で、こんなやり取りがありました。

刑事1:I see lots of blood, so no drowning, I guess.

刑事2:No. Yes. Stabbed to death.

場面はプールで溺死した死体を引き上げたところ。ずいぶん、流血しているので、それが死因であり、溺死ではないという話なのですが、刑事2のNoNo, she was not drowning.のことで、Yesは、Yes, your guessing is right.ということなのだろうなあと思いました。シナリオの段階でそう書いてあったのか、アドリブでそうなったのかわかりませんが、撮り直しをしていないのですから、アドリブであったとしても、ごく自然ということですよね。

ただ、日本語ネイティブの私ならYes. No.という順番だろうなあ・・・


posted by Monterey at 11:38| Comment(6) | 英語学習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする